カフェ&バー ジャニス
TEL03-3336-0339 
東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-27-4 
JR
阿佐ヶ谷駅北口徒歩3分
 
営業時間
19:00~25:00
休業日
毎週日曜日
MENU
ビール
ウイスキー
ワイン
焼酎
各500円~
ソフトドリン             
各400円
おつまみ各種 300円~
チャージ料金
   ※お通し300円

topics
10月11日臨時休業します。


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マスターの一言

 2017/11/10  米国トランプ大統領の訪日でメディアが注目もせず、言及しないことだが、少し気になったことを書く。どうでもよい小さなことかもしれないが、トランプ氏のスーツの着こなしである。立っているとき、上着のボタンをかけていない姿が気になってしかたがない。正式な場で上着のバタンをかけるのは常識であり礼儀でもある。トランプ氏の側近は誰も注意しないのだろうか。お腹が出過ぎてボタンがかけられないのであれば、体に合ったスーツを作ればいいだけにこと。
 2017/10/25  今回の衆議院選挙における希望の党の失速原因をマスコミ各社は小池代表の「排除」発言に依るものと分析している様であるが、これはあまりに選挙民を馬鹿にしていないか。確かに小池氏の「排除」とか「サラサラない」といった言葉が心優しい選挙民の反感を招いた点はあるかもしれないが、小池氏の言っていることは極めてまっとうなことである。基本的考えが異なる人たちと同じ党を組むこと自体が不思議である。単に反自民というだけの最低の意思統一で出来た組織で政党維持出来る訳がない。これまでに、どれだけの政党が同床異夢のため出ては消えていったのか、小池氏にも学習能力はあったのだ。元々、希望の党の政策には何の新鮮味もなく、その脆弱性も選挙民は分かっていたはず。それを軽佻浮薄なマスコミ、メディアがあたかも反自民の大きな風が吹き荒れ、希望の党がその中心であるかのように空気を煽っていただけに過ぎない。誠に罪深きマスコミ、メディアである。選挙民はシンプルに東京都知事という要職にある人が、にわか仕込みで作った政党を信用できないと判断したのだろう。排除という過激な言葉を嫌った訳ではない。小池氏が出馬していたらといった意見もあるが、これも甘すぎる。たとえ出馬していても希望の党はたいした議席はとれなかったと思う。都知事が国政に首を突っ込むこと自体ノーであろう。
 2017/10/24  10月21日、卒業以来初めての高校の同期会が行なわれた。150名あまりの参加があり、大いに盛り上がる。京大総長の山極氏や、芥川賞作家で医師でもある南木氏のスピーチもそれぞれ面白かった。卒業以来初めて会って話せた人も何人もおり有意義で楽しいひと時であった。これだけの人数が集まったのも、おそらく、この機会を逃せば、一度も再会することなく死んでしまうかもしれないといったあせる気持ちもあったからだろう。あの時会っていれば良かったと後悔したくない気持ちは誰しも持っているもの。皆65歳を過ぎ社会の第一線から退き、暇を持て余している人も多く、これからはクラス会の回数が増えていくだろう。
 2017/10/09  民進党の分裂、新党立ち上げ等々で、今後、政権交代はあるのか、合従連衡はあるのか、正に衆院選挙に向け政局は慌ただしくなってきた。しかし、どの政党が与党となっても日本の状況はそれ程大きくは変わらないと思う。何故なら改革、変化という言葉大好きな政党と一般大衆はその本質においては保守で、せいぜい今より少しましな暮らしがしたいといった程度の変革しか実は望んでいないのではないか。今後は憲法改正が大きな争点として現実味を帯びてくるだろうが、これとて、憲法改正により国を大きく変えようするのでは無く、実体と時代の流れに憲法を少し合わせようとしているだけだろう。(護憲派の話は長くなるので割愛)それより米国こそ憲法を改正して根本的に銃規制をすべきではないか。西部開拓時代ではないのだから。他国のことだけど。
 2017/10/08  10月21日高校の同窓会と同期会が開かれる予定で、今その運営の手伝いをしている。出欠の確認作業の過程で級友の死亡を知り、その多さに驚く。もう、そうゆう年齢になったということか。死といえば10月3日ボブ・ディランのバックも務めていたトム・ペティーが小生と同じ66歳で亡くなった。店には彼のCDは2枚しか無いが、久しぶりに彼のリッケンバッカーに聞き入り冥福を祈る。
ところで10月11日(水曜日)私事都合で店を休みます。
 2017/09/23  どうやら衆議院解散となる見込みだ。解散については、やれ大義がないとか、何故今なのか、安倍首相の森友、加計問題隠しのためではないかとか色々言われているが、小生の考えは極めて単純。解散権が首相の専決事項だからというもの。折角、首相になったからには理由は何であれ、その権利を行使したいというだけなのではないか。当然、次の選挙で勝てるタイミングというのもあるだろうが、権利行使期限が迫っている時、大義もへったくれもない。選挙は一種のお祭りで、その緊張感と高揚感を味わった人間には、たまらないのではないか。解散宣言後、議員全員が万歳する光景は異様である。何がうれしくて万歳なのか。選挙というお祭りが待っているからなのだろうか。
 2017/09/18  阿佐谷に転居して新宿が近くなってから、映画はほとんど新宿で観るようになった。映画と言えば、新宿駅南口近くにあったピンク映画専門館(国際劇場?)が取り壊され、その跡地に建てられたビルにドンキホーテが出店していた。唯一、新宿の淫靡な香りを残していたピンク映画館が無くなってしまったのは何故だか寂しい。南口周辺は昔は暗くて、路上でエロ本を売る人がいたり、連れ込み旅館(ラブホテル)があったり、歌舞伎町とはまた違った卑猥さがあったのだが、やはり時代の流れには抗えなかったのだろう。小綺麗になった新宿に今の若者たちはもう怪しげで危険な香りを求めなくなったのだろうか。
 2017/09/05  つい先日、縁あって旅ラボと言うサイトの中でジャニスを紹介して頂いた。好意的に書いて頂き、それは感謝しているのだが、事実誤認の箇所があり、少し気なったのでこの欄を借りて訂正させて頂く。好きな映画の話の中で小生がヒチコックの「北北西に進路を取れ」を観るきっかけとなったくだりである。ケーリー・グラントがピストルを持っているポスターを見て西部劇と勘違いして観たというのであるが、事実ではない。小生はその時、ただ単に暇だったから理由もなく映画館に入ってしまっただけ。さらに、ケーリー・グラントがピストルを持ったポスターは無い。これは小生がヘミングウエイに嵌るきっかけとなったエピソードを話した際、編集者がこの映画の話と混同した結果かもしれない。真実は以下の通り。たまたま昔、我が家にあったヘミングウエイの「誰がために鐘は鳴る」(河出書房の世界文学全集の一冊)の腰巻にピストルを持ったゲーリー・クーパーとイングリット・バーグマンが映っており、それを見た当時小学生だった小生は、この小説を西部劇だと思っていたということ。この話がどういう訳か「北北西に進路を取れ」の話になってしまったようだ。そんなに目くじらをたてるほどの事ではないが、今、はやりのフェイクニュースを連想した。メディアが話を盛ったり、多少変えることは大いにあることだ。そういえば過去、リクルートの週刊就職情報と母校の新聞でも小生のことに関し若干誤って伝えていたことがあったことを思い出した。メディアを100パーセント信じることは危険である。しっかり自分の頭で考えよう。
 2017/09/04  今回も引き続き日本の安全について一言。自国の安全保障は最低限の倫理観は必要であるが単純な正義感に縛られていては築けない。簡単に言えば敵の敵が必ずしも味方ではなく、逆に味方の敵が敵とも限らないのが複雑な世界情勢なのだ。二枚舌外交を是とする訳ではないが各国と平和外交を続けるには八方美人的対応も必要である。(勿論、北朝鮮と仲良くしろという事ではない)二枚舌外交でかつて英国が失敗し、現在のパレスチナ問題を複雑にした教訓も忘れてはならない。八方美人的外交とは保険をかけるということ。(保険のかけ方は東映やくざ映画が参考になります)自国の安全と利益を守るためには相当程度の軍事力が必要であるが、今の日本にはまだ無い。かといって今や機能不全に陥っている国連を頼ることもできない。軍事大国でもない日本が平和に生きる手段は米国の核の傘に隠れることも選択肢の一つかもしれないが、それではいつまでたっても米国にNOと言えない。相当の軍事力が保持できるまで、恰好悪いが旗幟鮮明にする事無く、米国の庇護の下、八方美人的対応をしていくしかないのだろう。外交交渉力が軍事力と表裏一体である事は悲しいけれど現実である。意外かもしれないが、平和と軍事は親和性が高いのである。米国でも軍人ほど、戦争忌避する傾向があるというではないか。
 2017/09/03  北朝鮮の核・ミサイル問題に振り回される昨今であるが、我々日本人の危機意識は住んでいる地域によって一様ではない。振り返れば今から55年前の1962年、キューバ危機というものがあった。小生はまだ小学生だったので全く記憶にないが、故ケネディー大統領の決断によりキューバの海上封鎖が行われ、あわや米・ソ核戦争かといった状況だったらしい。その当時に比べれば今の米・北朝鮮の緊張度はまだまだ低いかもしれない。しかし今度の相手が何をするか全く見当がつかない北朝鮮であることが誠にやっかいである。米軍基地がある日本にとっては他人事ではない。正に憲法9条を含め国家の安全についてより具体的な議論する時期なのだろう。
 2017/08/20 週刊新潮の 「許永中バブルを語る」と言うタイトルに目を引かれ、つい買って読んでしまった。私自身特にバブルの恩恵をこうむったことは一度もないが、サラリーマン時代で一番元気だっただけに懐かしく当時を思い出した。裏社会を賑わした人々と仕事とはいえ多少なりとも関わったこともあったが、何とか塀の中に落っこちもせず、今日まで来れた事は幸いである。しかしバブルに踊り、バブルを崩壊させたのが虚業であり、現在またその虚業が、益々経済を支えざるを得なくなっているという現実が哀しい。
 2017/08/05 安倍改造内閣のキャッチフレーズが「結果本位の仕事人内閣」だとか。国民に訴えるものが感じられない空虚なフレーズだ。穿った見方をすれば、問題の加計学園に決定したプロセス、手続きはどうでもよく、結果として良い獣医学部が新設されればいいのだとでもいいたげだ。結果が求められるのは当然であるが、今問題となっているのは、結果に至る手順、手続きに不正はなかったのか、官邸の圧力があったのか否かではないのか。それと仕事人内閣というのはどういう意味なのか?今までのの閣僚があたかも仕事をしていなかったかの印象を与える。単にいい仕事をしてこなかったということだろう。また経済優先というが、今推進している働き方改革と方向性が少し矛盾しいないか。片方で働き過ぎを是正しながら経済発展もというのは少し虫が良すぎるのでは。むしろ日本は今、経済発展なくしても幸せが感じられる社会に方向転換する時期に来ているのではないだろうか。 
 2017/08/02  高校時代の親友Nが亡くなったことを知りショックを受ける。Nは非常に頭が切れ、いつも奴にはとてもかなわないと思っていた。大学を中退し職を転々とし、最後は自身で事業を立ち上げたと聞いていたが詳細はわからない。時々TELするも、何故か私を含め昔の仲間とは会おうとせず、ここ何年も会うことはなかった。とにかく頭が良く、器用で何でもできる男だった。高校生のくせに中国の抗日戦線を舞台にした時代小説を書いていて、その才能に驚いたものだった。弁がたつし、グレずに東大にでも入り、学者か弁護士にでもなっていればと思ってしまう。若過ぎる死とは関係ないかもしれないが、頭が良く器用過ぎたことが、かえって仇となったのかも知れない。私が言うのも変だが、愚直に何か一つの事に邁進することが出来れば良かったのに。必ずしも有名になることや、世間的評価を受けることが幸せとは思わないが、それにしても彼の類まれな才能があまり開花することなく、一生を終えたことが残念でならない。合掌。
 2017/07/31  南ス-ダンのPKOに関する陸自の日報隠蔽問題は稲田大臣の辞任という形で終結を図りたいのだろうが、重大な論点がいつもすり替わっている。重要な事は明らかに戦闘行為があった地域に自衛隊を派遣してしまい、先の安保法制との整合性がとれなくなってしまったことである。この事実を曖昧なままにしておくことは同様な事が起こる可能性が高く、今後の外交問題に禍根を残すことにもなる。再度、自衛隊の派遣基準、撤退条件を議論すべきであろう。日報があった、無かった、隠したなどは些末なこと。事実を正確に日報に綴り、その文書をきちんと保管することは当たり前過ぎて議論の余地もないこと。
 2017/07/03  7月6日から8日まで都合により店を休みます。ご迷惑おかけしますが宜しくお願い致します。
銀座の一等地の路線価が、バブル時の価格を超えたとか。景気の良さはあまり実感できないが、これから先、株も含め、どうなるのだろうか。ところで最近、少し数学に嵌っている。数学といっても難しい数式や方程式を解くのではなく、今まで自分の中で当然と思っていたことを論理的に解明してみたいということ。例えばマイナス×マイナスが何故プラスになるのか、Xのゼロ乗が何故1なのか、割り算で何故ゼロで割ってはいけないのか、分数で割る時何故逆数をかけるのかといったことなど。暇つぶしにはもってこいの頭の運動である。
 2017/06/25  先日、上野東京都美術館で開催中のブリューゲル「バベルの塔」展を観に行く。バベルの塔はご存知の通り旧約聖書「創世記」に記されている逸話であり、これまで何人もの画家が描いている。しかし何と言ってもブリューゲルの作品が秀逸であることは論を俟たない。この絵は人間の高さへの限りなき欲望がリアルに描かれており観る者を圧倒する。雲を突き抜ける塔は、超えてはいけない一線を越えてしまった感があり、その得体の知れない暗さは、正に神の怒りを暗喩している様でもあり、何とも言えない魔力に何度も見入ってしまった。
 2017/06/11  本当に久しぶりの一言です。パソコンの故障、ホームページソフトの契約更新忘れ等等で長きにわたり発信できませんでしたが、ようやく回復しました。休んでいる間、国内外では」様々な出来事があり、言いたいことが山程ありましたが,それも叶わず無念。またこれからも、ちょくちょく呟きますので宜しくお願い致します。
2017/01/23 また東映やくざ映画を支えていた名優がこの世を去った。松方弘樹 享年74歳。「仁義なき戦い」でバイプレーヤーとしての名演が光っていたが(北陸代理戦争では主演)、あまり知れていない以下の映画もお勧めしたい。「暴動島根刑務所」「脱獄・広島殺人囚」「沖縄やくざ戦争」「海軍横須賀刑務所」(但し主演は勝新太郎)の4作。特に前2作は松方弘樹の別の一面が伺えマニアックな東映ファン、わけても刑務所映画好きには堪らない。また東映最後のやくざ映画となった2作「修羅の群れ」「最後の博徒」ともに松方弘樹が主演しており、これも必見。ビデオショップで捜してまた故人を偲びながら観てみたい。ご冥福をお祈りします。
2017/01/20 本屋に山積みされている東野圭吾の「危険なビーナス」が気になっていて、つい買ってしまった。東野圭吾だからきっと面白いに違いないといった根拠の乏しい理由からだったが、結論からいうと、話がやや荒唐無稽、全体に散漫で期待はずれだった。但し一点、伏線として素数の不思議さがテーマの一つとなっており興味をそそられた。以前、数学好きの友人から素数に関してリーマン予想(リーマンショックではありません。念のため)の話を聞き、その後、竹内薫著「素数はなぜ人を惹きつけるのか」等を面白く読んだことがある。小生、文化系人間であるが、もし数学的才能があったならバーテンなどせず、素数の研究に没頭していたかもしれない。
2017/01/11 明けましておめでとうございます。今回は成人式を見ての一言。
テレビを観ていると、ド派手な衣装を纏って成人式に出席する若者が映っていた。まだ少数だろうが、年々その派手さが過激になっている感がある。ハロウィンパーティーの仮装もしかり。これは若者特有の何でもいいから、とにかく目立ちたいという子供っぽい欲求の表れなのか、それとも自分を認めてもらいたいという願望なのか。何らかの共同体(社会)に同化しないと生きづらい世の中で、せめて特定の許される場所、時間だけでも日常を忘れたいということなのか。また古い話で恐縮だが、昔、ディスコブームの火付けともなった「サタデーナイト・フィーバー」という映画を思い出した。非エリートの青年(ジョン・トラボルタ)が毎週土曜日だけ白いスーーツをびしっときめディスコに繰り出し踊り狂い輝くというもの。このエネルギーは大きなビジネスチャンスにも通じる。非日常性を発露できる場を提供できれば、そこからビジネスも生まれる。それも受動的な非日常空間だけではなく、多少なりとも参加型の空間であれば尚更よいだろう。しかし説教じみるがポール・ニザンの次の言葉も忘れてはならない。「ぼくは二十歳だった。それがひとの一生でいちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい。一歩足を踏み外せば一切が若者をだめにしていまうのだ。」くれぐれもギリギリ合法的な非日常であることだ。
2016/12/28 早いもので今年も後わずか。年をとるに従い一年が短く感じられることに科学的根拠があることを何かの本で読んだ記憶がある。それはさておき、色々なことが話題になった一年だったが、AIの著しい進歩もその一つ。人間の仕事が大きく変わり、消滅してしまう仕事が相当増えることは確実。しかし幸いなことに、その中でも小生の仕事バーテンダーはAIにとって代わることは無いだろう。また債権の取立て、クレーム処理、謝罪といった業務もAIには向かないと思われる。(何故かいずれも小生が携わっていた仕事)まあそんなAIに対する心配よりお客様が減っていることを心配することが先か。来年こそ顧客増を目指し努力します。ところで年末は29日まで、年始は4日から営業します。宜しくお願い致します。
2016/12/21 マスコミを含め北方領土返還を期待した人々は今回のプーチン訪日に相当落胆した様だが、私に言わせれば予想通りの結果だ。領土というものは経済的、軍事的意味以上に国益の象徴的存在である。互いに簡単には譲れないものであるという認識が必要。まして他国が既に実行支配している領土を取り戻すことは至難である。今回、マスコミでは殆ど言及されていない様だが、この問題はヤルタ会談での米ソ密約説云々も含め、日本がポツダム宣言を受諾したところまで遡って考えねばなるまい。今更言っても詮無いことかもしれないが、戦後処理(特に領土)を米ソ大国に委ね、曖昧にしてきたツケがあまりに大きいということだ。絶望しながらも、返還を言い続ける他無いだろう。その際、変な条件は付けないほうがよい。
2016/12/15 カジノ解禁法案が可決した。与党内にも慎重論があったようだが、小生は以前からカジノ賛成の立場だ。理由はいたって簡単。カジノの遊戯としての面白さと、事業として経済的効果が期待できるからだ。反対論者の多くはギャンブル依存症が増えるとか、マネーロンダリングや治安のことを云々しているが、いずれも規制等、運用方法により対処可能だ。何か新しいことを起こすことにリスクゼロは不可能なのだから、心配していたら何も始まらない。そもそもギャンブルとはどういうものなのかといった認識と考え方に国としての一貫性がない。巨大産業であるパチンコが遊戯という名のギャンブルであることは誰でも知っている。これに全く目を向けず、何故カジノだけ賭博としてバッシングするのか。パチンコ依存症で苦しんでいる人に対する対策の方が先だろう。小生はカジノの方がパチンコより遊戯性が高いと思うのだが。
どうでもいいことかも知れないが、このカジノ解禁法案、IR法案とも呼ばれているが、IRといえば企業の投資家向け広報というのが一般認識ではないか。マスコミは安易にIR法案という言葉を使って欲しくない。紛らわしいのだ。
2016/12/09 今年の流行語大賞「神ってる」という言葉に、どうも馴染めない。小生の周りでこの言葉を使ってる人は皆無だし、とても流行っているとは思えない。何故この言葉が選ばれたのか不可解である。どうでもいいことかもしれないが、流行語は、その言葉が流行ってなんぼのものだろう。
ところで申し訳ありませんが、明日10日都合により店、臨時休業します。
2016/11/26 今年は何故か著名なミュージシャンの訃報が続きますね。先だってもりりー、レオン・ラッセル、レナード・コーエンがあいつで亡くなりました。りりーのハスキーヴォイスが忘れられません。「私は泣いています」が有名ですが、小生は2枚目のアルバム「ダルシマ」の方が好きです。暗い歌が好きなんですね。そういえば、小生、子供の頃から暗いと言われ続け、明るく振舞おうと努力したこともありましたが、結局暗い性格は直りませんでした。年をとると気にならなくなりましたけど。横道にそれてしまいました。
レオン・ラッセルもレナード・コーエンも決して明るい歌手ではないですね。この二人、りりーほど聴いていませんでしたが、レオン・ラッセルの「ソング・フォー・ユー」は独特のピアノ弾き語りがすばらしく、マイ・フェイバリット・ソングの一つです。レナード・コーエンも魅力的な低音で癒される名曲が多々ありました。合掌。
今回の一言は理由もなく、ですます体にしました。
2016/11/23 先日4年に一度行われる(オリンピックの年)母校(高校)のクラス会の二次会に10名がジャニスに集まった。クラスメイトの山極さんの、少し遅れた京大総長就任祝いを兼ねた会で、久し振りの再会に大いに盛り上がる。中には卒業以来初めて顔をあわせた人も何人かいたが、皆、まだまだ元気そうで安心した。つくづく店をやってて良かったと思う。ここで参加メンバーとの思い出を少し。K氏とは無届反戦デモに行った。N氏とは「弁証法」というペダンチックな映画を撮った。(小生主演で粉砕された草月フィルムアートフェスティバルに出品した)I氏主宰の同人誌に寄稿したこともあった。(I氏は落研にいて高校生のくせにテレビの落語番組に出たこともあった)今回の幹事のKG氏とはサッカー部でグランドを駆け回った。山極さんとも思い出話は多々あるが公人となった人故、話は差し控えます。勉強以外のことばかりしていた楽しい高校生活でした。
2016/11/12 トランプが次期米国大統領に決まりマスコミはトランプ一色だ。トランプ現象を論じる識者の見解も、既に言い尽くされたことばかりで特に目を引くものはなかった。他国の大統領のこととはいえ、日本にも大きな影響を及ぼすことは必至だろう。かと言って過度に悲観的になることも、楽観的になる必要もない。しかしアメリカを周回遅れで追っている日本もこのまま貧困問題に対し真剣に取り組まなければ、米国のような分断社会になる恐れがある。閉塞状況が長引けば大衆はどうしてもトランプのようなメシアを求めたくなるもの。一企業のトップならそれもよいが、国のトップとなるとまた話は違う。危機的状況になれば荒療治もできなければならないだろうが、やはり国のトップはバランス感覚を持ったよくできた普通の人がいい。
2016/10/30 申し訳ありませんが11月1日(火曜日)都合により臨時休業します。日本シリーズ第7戦観たかったのに残念。ちなみに小生、どちらのファンでもありませんが、黒田と大谷の投げあいを観たかった。
2016/10/15 村上春樹ファンは、またがっかりしたことだろうが、ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞は快挙である。新聞各紙が一面で報じたことからも、その衝撃の大きさが窺われる。もちろん何故、彼が文学賞なのかと疑問を感じる人も多いだろうが、彼のミュージシャンとしての偉業を認めない人はいないはずだ。ロック・バーを営む身としてはうれしい限りだ。
受賞を聞いた13日から店でもディランをかけまくっている。改めて調べてみると、何と店にはディランのCD・LPが合わせて34枚もあった。本当に好きなんですね、ディランが。
2016/10/05 先の衆院予算委員会で稲田防衛相が8・15の全国戦没者追悼式をジフチ訪問により欠席したことを民進党の辻元議員に突っ込まれ、返答に困り涙ぐむ場面があった。質問もくだらないが涙ぐむ稲田氏も情けない。弁護士出身で論理的なやり取りには慣れたものなのだろうが、ウイットを持って質問をかわす術は持ち合わせていなかった。生真面目な対応しかできないのであればトップには向かない。稲田氏には昔、氏が弁護士をしていた頃、若干お世話になったこともあり、もっと頑張ってもらいたいのだが・・・・。チャーチル・吉田茂・田中角栄等々錚々たるリーダーは皆、ユーモワとウイットに富んでいた。
2016/09/26 ジャニス・ジョプリンのドキュメンタリー映画「ジャニス:リトル・ガールー・ブルー」を観る。ライヴ映像も素晴らしいが、サマータイムのスタジオ録音風景が実にいい。ジャニスの音楽について小生如きが今更語ることはおこがましいが、今でも、今は無き国立のロック・バー阿Qで、初めてジャニスの雄たけびの様なブルースを聴いた時の衝撃は忘れられない。ほんの一瞬ではあったが、同時代を生きられたことを幸せに思う。10月4日はジャニスの命日なので、その日は店でジャニスをガンガンかけまくろう。ちなみにリトル・ガール・ブルーはアルバム「コズミック・ブルースを歌う」に収録されている。そういえば、小生の大学入学祝いに叔母から贈られたのがこのアルバムだった。
2016/09/25 築地市場の豊洲移転問題について一言。
この問題で今一番ほくそ笑んでいるのは誰だろう。今ではすっかり話題に上らなくなった舛添前都知事だ。マスコミも小池都知事も前都知事の不正追及は忘れてしまったかのようだが、優先度から言えばこれも致し方ないか。そこで本題の豊洲問題である。未だに誰が建物部分の盛土を止め、地下空間を作ることを決定したのか分からないとは全く不可解。稟議書を見れば誰が決裁したかは一目瞭然だろう。決裁者は「よく内容を確認しないまま決裁した私が悪うございました。」と謝るべき。報告を受けたとか、受けていなかったとかは関係ない。最終的に意思決定した人間が責任をとる。責任と言っても命までは取られないし、損害賠償だってできやしないのだから。決裁者は身を低くして謝罪会見をすればよい。決裁権限者でもない人がもし決裁権限を越えて行った行為であれば、その者に対し都庁の内部規定に基づき何らかの処分を行なえばいい。万一、決裁文書も議事録もなく、何となく決めてしまったというのなら、それこそ大問題である。ガバナンス上あってはならないことで大改革が必要であることはいうまでもない。
2016/09/21 加藤紘一氏の訃報からしばらく経つが一言。やはり思い出すのは加藤の乱だ。傍目には、いかにも中途半端な乱で取り巻きから「殿ご乱心」と諌められ腰砕けに終り、その時の氏の悔し涙が印象に残っている。これで加藤紘一も終りだなと思っていたが案の定、二度と政界の表舞台に登場することは無かった。そもそも、乱を起こして成功することは稀である。乱を起こす男気はカッコいいかもしれないが、政治は勝たねば意味がない。スポーツじゃないのだから。政治はリアリズムである。義を見てせざるは勇なきなりは時として足元をすくわれる。(野党の出した内閣不信任決議案が義かかどうかは別として)宏池会のプリンスと言われた氏も結局、詰めが甘く、つくづく首相になるのは難しいものだと感じた次第。ご冥福をお祈りする。
2016/08/25 ちょっと遅い夏季休暇ですが27日から31日まで店休みます。宜しくお願い致します。
昨日、今評判のシン・ゴジラを観る。感想は今一つ。怪獣映画だからと言えばそれまでであるが、リアリティーがあまり感じられないのだ。都市を破壊する描写も新鮮味がない。虚実皮膜の中、実が薄すぎる感がある。政府の対応状況や対策会議の模様が面白いという声も聞くが、小生は怪獣映画の王道として、一般住人のパニック状態の方が観たかった。これはパニック映画ではないのか。
2016/08/05 最近、著名人の訃報が相次ぐ。各人のご冥福を祈りながら一言。
元横綱千代の富士について。巷間よく言われていることかもしれないが、無理して作られた強靭な肉体は短命なのだろうか?ということ。格闘家の最期はあまりに哀しい。
中村紘子について。  どうでもいいことだろうけど夫の庄司薫氏との接点が今ひとつよく分からなかった。しかし彼女の華やかなイメージはクラシックファンを相当増やしたに違いない。小生もクラシックピアノ大好きです。
大橋巨泉について。 昔「巨泉×前武ゲバゲバ90分」という、お笑いテレビ番組があった。当時の新左翼を象徴するゲバルトという言葉を揶揄するようなゲバゲバというタイトルに、既に日本に於ける暴力革命の非現実性を喝破していた感がある。少し深読みし過ぎだろうか。そういえば若松孝二も「処女ゲバゲバ」というピンク映画を撮っていたな。ゲバゲバ 死言ですね。
永六輔について。  第一回レコード大賞受賞曲「黒いはなびら」の作詞者といての印象が強い。なにしろその国民的影響力はすごかった。当時まだ小学二年生だった小生が「もう恋なんかしたくない」と学校で歌って先生から笑われたことを思い出した。これだけ全国民に愛される歌を作れるなんて天才でしょう。他にも「上を向いて歩こう」「遠くへ行きたい」等々不朽の名作の数々はご存知の通り。
2016/06/29 英国のEU離脱で世界中が大騒ぎだ。この出来事は現在の世界情勢を象徴しているといってもよいだろう。グローバル化の反動から来る一種の民族主義、鎖国主義、ポピュリズムの表れともいえる。グローバル化が経済的強者と弱者の格差を拡大していったという背景があることは明らかである。甘言をろうしてこの弱者の票を集めたのが今回のEU離脱であり、米国のトランプ人気である。弱者はメシアを求めていたのである。、EUは元をただせば、第二次世界大戦の反省から生まれたチャーチルが掲げた「ヨーロッパ合衆国」が原点である。米国も元々、人工的な理念の国である。理念に基づく共同体の危さが露呈したのではないか。戦後70年も経てば理念と現実とのギャップは大きくなりほころびも出てくる。日本も例外ではない。今まさに、戦後パラダイムの再構築の時期が来ていることを、いみじくも今回の英国のEU離脱が示した格好である。
2016/06/08 連日、舛添都知事の問題がマスコミを賑わしており、今更、小生が一言言うことも無いのかもしれないが、少し言わせてもらう。都知事が依頼した弁護士が依頼者の不利益となる調査を充分、行なわなかったことは予想通りであるが、せめて最後に「舛添氏が都知事として居座ることは違法とはいえないが、適切とはいえない」とでも言って欲しかった。また佐々木弁護士は、ゆるゆるの調査しかしなかったくせに、偉そうに事実認定について講釈して欲しくない。第三者の厳しい目とは正に茶番である。
2016/06/08 格闘技ファンなら誰しも、誰が一番強いかということに強い関心を示す。時代を超えて強さを比較するとこが困難であること承知の上で敢えて言えば、やはりアリが一番強かったのではと思う。ピークを過ぎたとはいえ、当時最強といわれていたソニー・リストンを破り、また逆に自身のピークが過ぎたといわれる中、ジョージ・フォアマンをKOしたことでも、その強さが並外れていたことが分かる。偉大なファイターのご冥福を祈る。
2016/05/15 先日、珍客が来店。遠い親戚の人で長い間連絡もとれなかったのがJANISのホームページを見て、わざわざ訪ねてくれたのだ。感激。今は福岡でライブハウスを経営しているが、その前はNYで約20年間ジャズピアニストとして暮らしてしていたとのこと。早速JANISでサマータイム他何曲がすばらしいピアノを弾いてもらう。NY時代の面白い話も沢山聞けてとても楽しい一時でした。
2016/05/08 共和党のトランプ氏に対しニール・ヤングとローリング・ストーンズが氏の集会で彼らの楽曲を使わないようにとクレームを付けてきたとのこと。楽曲を使われる事によるマイナスイメージを考えたのだろうが、改めて音楽の持つ力を再認識した。彼らが共和党支持か否かといったことではなく、時と場合によっては音楽が冷静な判断力をマヒさせる可能性を秘めているということだ。霊長類学者の山極寿一さんの著書「家族進化論」の中でも、人は言語より先にコミュニケーション手段として音楽を使っていたことが述べられている。ロックで禄を食んでいる小生が言うのもおこがましいが音楽の力は偉大だ。
2014/04/10 実力あるバトミントン選手が違法賭博をしていたという事で
オリンピック出場がほぼ絶望的状況とのことである。選手にリスクマネジメント能力が無かったといえば、それまでのことだが、ギャンブルは人間の本性に係わるもので、たやすく止められるものではない。少し観点が違うかもしれないが早く公営ギャンブルを拡大し、バカラや、手本引きができる店ができるよう、法改正した方が良いと考える。そのことによりギャンブル依存症が増えるのではといった議論はまた別問題である。合法化することにより、暴力団への資金パイプを断つ効果もあり、また様々な規制や規則を設けることにより、ある程度依存症を抑止することも可能だと思われるのだが。それともう一言。スポーツ選手は子供に夢を与える職業なのだから品行方正でなくてはならないと言った手垢のついたステロタイプされたコメントにはうんざりだ。たとえ品行方正でない一流スポーツ選手がいても、能力ある子供は夢を追い一流選手を目指します。子供は大人が思っているほど純粋でもなければ、バカでもありません。
2016/04/10 先日VANの同期入社9名と青山で会食した。会社倒産後、皆、それぞれ苦労を重ねてきただろうが、元気な姿で再会できたのはうれしい。久し振りに表参道から青山一丁目まで青山通りを歩いてみたが、入社当時(41年前)あった店は殆ど全て無くなっており、改めて時の流れを感じた。
しかし青山は変わらずオシャレで素敵な街だ。昔、高田渡が「住むなら青山に決まっているさ。銭があれば」と歌っていたことを思い出した。私のような田舎者に青山はちょっと敷居が高過ぎるが、もしVAVが倒産せずに、ずっと青山で働いていたら、きっと鼻持ちなら無いキザなオヤジになっていたに違いない。
2016/04/02 4月が好きだ。生暖かい中途半端な気候が良い。更に4月1日は特別好きだった。サラリーマン時代、大きな人事異動、昇格人事は大抵、4月1日と決まっていた。その結果について夜、居酒屋で仲間と「何であいつが昇格したんだ。何であいつが地方に飛ばされたんだ。」といった事を延々と飽きもせず話すのがサラリーマン無上の楽しみだった。全く俗物である。何だかんだと言っても会社という小さな組織の中で人生の大半を過ごす人が殆どであり、その小さな社会を通じ、人生の不条理も喜びも感じるのである。本来、利益を上げるという目的の共同体であるはずの会社が、その目的を離れ、縦と横の微妙な人間関係で動いているという
面白さがそこにはある。正義が必ず勝つとは限らないという悲しい現実にも、運、不運という人知の及ばない力にサラリーマン人生が左右されることがあるという現実にも向き合わなくてはならない。だから人生は面白いのかもしれない。


2016/03/20 「たかが学歴、されど学歴」
イケメンコメンテーターのショーンKが学歴、経歴詐称によりテレビから姿を消してしまった。この事件は正に学歴の持つ二面性を露にした。一面は実力があれば学歴なんてあまり関係ないという事実。もう一面は逆に相応の学歴がないと知的な職業につくのは困難であるという学歴の効用。
よけいなお世話かもしれないが、彼は声がいいのだから、今後は詐欺師役の声優として再出発したらどうか。
2016/03/17 3月15日でジャニス開店から丁度、5年になりました。現在記念セールとして30%OFF実施中です。(3月31日迄)
ご来店お待ちしています。
2016/03/13 先日、高校時代の担任のN先生が亡くなられ先生を偲ぶ会に出席した。先生とは卒業後、殆ど付き合いもなく過ごして来たにも拘らず、今から6年前、突然、先生から長文のお手紙を頂いた。その直前、初めて高校の同窓会に出席した私を、たまたま出席名簿で発見し手紙を書いたとのこと。先生の目には、私はとても、反抗的で学校を嫌っており同窓会なんかには絶対、出ない生徒だと写っていたようで、出席していたことに驚き、わだかまりも無くなったと感じ、喜んで手紙をくれたのだった。出来の悪い生徒だった自分をずっと気にかけてくれてたのかと思うと胸がつまった。当時はただ単に子供っぽい反抗心で深い考えもなく、学校に反発していただけなのに、先生は真面目に正面から受け止めていたのだと分かり、恥ずかしさにいたたまれなくなった。そこで早速、先生の家を訪ね、当時の非礼を詫びながら思い出話に花を咲かせ別れたのが最後となってしまった。そして今、つくづく思うのは、バカな若者に真摯に向き合うことも、勿論、大切であるが、時にはバカヤローと怒鳴っていいのだということ。とても真面目でいい先生だった。合掌。
2016/03/11 長い間休業し申し訳ありませんでした。3月10日から営業再開しました。これからも宜しくお願い致します。今日3月11日は震災から丁度まる5年。5年前のこの日、ジャニスも開店準備に追われていました。ガタガタと大きな揺れがきたと同時に最上段の棚から、並び終えたばかりのボトルが床に落下し、ガラスが飛び散り、床一面酒浸りとなってしまいました。その日は学生時代の親しい友人を呼んでプチオープンパーティー予定していたのですが、結局、来ることが出来たのは一人だけ。用意していた料理もほとんど捨てざるを得ませんでした。そんなことが昨日の事のように思い出されます。あっと言う間の5年でした。その間、色々なことがありましたが、何とか乗り切ってきました。リフレッシュもしたし今後更なる飛躍を目指し再スタートを切るつもりです。
2016/03/01 前々から行こうと思っていながら行けなかった横須賀に行って来ました。サラリーマン時代、横浜に勤務していたことがあり、仕事では何度も訪ねたことのある街だったけれど取引先の事務所に寄るだけで一度も街を散策すろこは無かった。今回、まず有名な戦艦三笠を見学。平和主義者の小生でも戦艦は大好きで、子供の頃、プラモデルといえば飽きもせず戦艦を作っていたもの。明治時代、富国強兵の象徴でもあった三笠の威容に圧倒された。「坂の上の雲」がいまだに読み継がれているのも何となく理解できる。その後、定番のドブ板通りを散策。ちょっと福生の国道16号線沿いの街並みを彷彿させる。折角なので外国人が一杯いそうなバーを覗く。想像した通り日本人の男は小生一人。外国人は体が大きいだけあって昼間から馬鹿でかいジョッキでビールをがぶ飲みしていた。カウウターの横に座っていた客に話かけようと思っていたのだが英語がスムーズに出てこず、自分が情けなくなった。店を出た後は、スカジャン専門店や雑貨店を見てまわり、夕食代わりにネイビーバーガーを頬張り帰宅。楽しい一日でした。最後に自慢したいことが一つ。地図がなくても直感を頼りに目的地に辿りつくことができたこと。お金だけ持って事前調査もせず、電車に飛び乗って何処かに行くのも面白い。
2016/02/18 その(四) 女性閣僚の失態について
特にコメントするほどのことでも無いが言ってしまう。あの丸川大臣は何なんだ。以前から無表情で狐が憑依したような顔の人物で、この人大丈夫かなと思っていたら遂に馬脚を現した。東大出らしいがこんな馬鹿な閣僚は即刻辞任ですな。歯舞が読めない無知な大臣も出現するし、議員の資質劣化が著しい。国政を左右するほど大袈裟なことではないかもしれないが、この国の将来が不安になる。
2016/02/18 その(三) 清原覚醒剤事件について
覚醒剤事件で、これほど連日報道される人物もいないだろう。人はそんなに大スターの転落人生が好きなのか。今回は清原自身の事ではなく、彼についてコメントした桑田に一言。覚醒剤使用について薄々感じていた桑田は清原に対し「もっと小言を言っていれば良かった」と偉そうにコメントした。桑田は何様なんだ。清原が最も言われたくない人物から小言を言われるほど彼にとっての屈辱はないだろう。もっと厳しく覚醒剤使用を咎めていれば清原が覚醒剤を止めるとでも思っていたのなら桑田の鈍感な感性にあきれる。、たらればを言うなら「自分が早稲田に行き、清原が巨人に入団していれば良かった」とでも言えばまだ良かったのだ。勿論、スンナリ巨人に入団できたとしても覚醒剤に手を染めていたかもしれない。しかし少なくとも今と違った人生を歩んだはずだ。桑田はコメントを求められても黙っていれば良かったのだ。優等生振りを発揮した上から目線のコメントで男を下げたな。
2016/02/17 その(二) ベッキー不倫について
ベッキーだけではないが、いつも不思議に思うのは、このての不倫に対する謝罪会見である。皆一様に「世間を騒がせ、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」というあれである。謝罪すべき相手は世間ではなく不倫相手の妻だろう。それに世間は迷惑していない。むしろ退屈な日々に飽き飽きしていた時、話題を提供してくれて面白がっているのである。またマスコミも、たかが不倫でバッシングし過ぎである。犯罪を犯した訳でもないのだから。非難されるべきはベッキーではなく妻子ある事を隠していた相手の男である。清廉を売りにしてきたタレントとしては少し脇が甘かっただけで、好きになった男が、たまたま妻子持ちだったのが運が悪るかった。世間という得たいの知れない圧力団体はそんなに清廉潔白なのか。仕事を全て辞めざるを得ないほどのことなのか疑問である。
2016/02/16 休業中、世間を騒がす色々な出来事があり、言いたい事も山ほどあるけど、まず、その(一) 甘利大臣の辞任について一言
政治家としての美学、生き様、矜持云々とカッコつけたくせに辞任で終りか?そのあまりに安っぽい美学云々が聞いて呆れる。金銭授受以前に、そもそも忙しい重要閣僚が、日本経済に影響を及ぼすとも思われない一建設会社の人間と面会する必要性などあるはずないだろいう。またURの対応も理解に苦しむ。URは建設会社に支払った高額な補償金の根拠、金額の妥当性を説明する責任がある。守秘義務云々を持ち出すべきではない。URは純粋な民間企業ではないのだから、マスコミも、もっとURを追求すべきである。それにしてもこれだけ証拠があるのに東京地検の動きが鈍すぎる。立件が難しいというのなら、ざる法となっている政治資金規正法、斡旋利得処罰法はじめ法律そのものを変えるべき時期にきていると思う。


2016/01/12 ジャニス休業のお知らせ
昨日この一言欄で「70歳まで続けるぞ」と息巻いていたのですが明日13日より2ヶ月休みます。但し毎月曜日と金曜日は、「ゆかちゃん」と「なおちゃん」が店を開けてくれます。体調不良とか特別な理由はないのですが、あえて言えば充電です。今年3月でジャニス開業まる5年になります。後5年続けるための小休止です。
2016/01/11 先日、高校の同窓生で、現インドネシア大使の谷崎さんが一時帰国したので、親しい仲間がジャニスに集まった。大使は高速鉄道の敗退等で相当ストレスも溜まっていた様子だったけれど、バカ話に興じ、皆、リフレッシュできたのでは。しかし楽しい仲間達も、多くは今年65歳になり、ますます現役組が減って、社会の生々しい話が聞けなくなってしまのが寂しいかぎり。それでも小生は70までジャニス続けるぞ。
2016/01/08 南木佳士の最新刊「薬石としての本たち」が新聞の書評欄で紹介されていたのを見て久し振りに氏の本を読む。南木佳士といっても一般の人には、あまり馴染みはないかもしれないが一応芥川賞作家である。地味で決して面白い作家とはいえないが、高校時代一緒にサッカーをやっていたというだけの縁で手に取った次第。感想はやはり今回もあまり面白いとは思わなかった。ただ意外だったのは氏が坂口安吾の「堕落論」を愛読していたという事実。実は小生も高校時代、堕落論に影響を受け、その通り堕落した青春を送り今日に至ってているのに反し、氏は堕落もせず、ちゃんと医者になり芥川賞までとったのだから、たいしたもんだ。それはそれで、言いたいことは沢山あるがここでは二つ。200ページにも満たない薄い本で1500円は高すぎる。金を返せとまでは言わないがコストパフォーマンスが悪すぎる。同じ芥川賞作家丸谷才一の「樹影譚」という薄い本が1300円と高かったが内容が圧倒的に面白く、値段の高さも納得できた。小説の天才、丸谷才一と比較するのは酷かもしれないが、あえて言いたい。南木佳士よ、もっと面白いものを書いてくれ。純文学の呪縛に囚われず、いつまでも暗い医療のことばかりではなく、楽しくなるもの期待する。
2016/01/04 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。毎年12月31日の大晦日から元旦にかけ「朝まで生テレビ」を観るのが楽しみでしたが、最近はどうも面白く無くなり、今年は途中で寝てしまいました。嘗ては昨年亡くなった野坂昭如をはじめ、大島渚、小田実、西部進、枡添要一といった錚々たる論客が丁々発止、口角泡を飛ばし一触即発の緊張感がたまりませんでした。つまらなくなった原因は出演者が妙に賢く、理論的で感情的なやりとりが減ってしまったことではないでしょうか。打開策としては小説家をはじめ、もっと色々な分野の、とんがったクリエーターを出演させてはどうでしょうか。池上彰の教養番組ではないのですから、知識を得たいのではなく、過激でアナーキーな発言を期待しているのです。
2015/12/30 今年最後の一言。年末は29日まで、年始は4日から営業します。来年も宜しくお願い致します。ところで12月25日、知人が経営する渋谷のバーと喫茶店が閉店しました。廃棄処分する前にジャニスで使えそうなグラス等沢山頂きました。これで益々渋谷へ行く機会が減りそうです。仲間と集った店が無くなるということは本当にに残念。また一つの時代が終わったという感傷に耽っている次第です。ジャニスはまだまだ続けますのでご愛顧のほど宜しく。
2015/12/11 黒メガネがトレードマークだった野坂昭如が逝去した。氏の言動に少なからず影響を受け青春時代を過ごした小生にとって、その死はやはり感慨深いものがある。エロ事師でデビューして以来ずっと氏の言動が気になり、特にエッセーは殆ど読んでいた。学生運動に一時期シンパシーを感じ応援していた氏が、だんだんと運動から離れて行く心情に共感が持てた。本業の小説以外にラグビー、キックボクシング、歌、議員と幅広く活躍する姿は、一見、何の脈絡もなく破天荒に見えるが、それはシャイで気弱な性格を見せないための一種の自己韜晦だったのかもしれない。合掌。゙
2015/12/ 04 オウム真理教徒菊池直子の逆転無罪判決について一言。
無罪判決の決め手となったのは井上証言の信憑性である。事件から17年経ているのに記憶が詳細かつ具体的なのは不自然で信用できないというもの。全く不可解な判断である。17年前だろうと50年前だろうと詳細に記憶している事象があっても、ちっとも不思議では無い。まして犯罪に係わることである。覚えていない方がむしろ不自然であろう。裁判長の常識を疑う。またこのことから常日ごろ感じていることをもう一言。菊池被告に自身が運んだ爆弾の原料が人の殺傷に使われる危険性の認識があったが否かということが重大な問題となっていた。私は認識の有無、善意か悪意かといった観点からではなく、もっと事件の結果を重視した判断がなされるべきだと考える。これは法律の根本的な理念、法理に関することなので私の考えは現在の社会通念からは少し逸脱しているかもしれないが。現行の法律は無知であること、善意であることを擁護し過ぎていないだろうか。悪意を立証するには緻密な状況証拠の積み重ねが必要で容易ではない。人の心の中は究極のところ他人にはわからないのだから。乱暴な意見かもしれないが、善意、悪意に係わりなく結果について相応の責任を持つのが大人というものではないか。本来は弱者(知らなかった人、無知な人)保護を目的とする法理が犯罪者の免責に利用されていないか危惧する次第。知らなかったではすまないことが世の中には多くあるということ。
2015/11/23 五郎丸の指を立てるポーズが人気を呼んでいる。ちょっと首を曲げ指を立てる仕草は,妙におかまっぽく、マッチョな体とアンバランスなのが、受けているのかもしれない。そんなことはどうでもよいが、今回はこの、型、形を作るということについて一言。この形を作ることが、どんな状況下においても平常心を保ち、精神を統一し集中力を高める上で有効だということらしい。決まった型や形のもつ力を再認識した次第。若い時は、とかく、秩序や形式、決まった型といものに対し、意味も無く反発し嫌悪感を抱いていたものだが、大人になってやっとその意味が分かって来た様な気がする。型、形に意味があるのではなく、型、形というものそれ自体に意味があるのだ。色々な作法、伝統的な儀式といったものも、つまるところ五郎丸のポーズと同じではないか。、
2015/11/10
64歳にして、ついにスマホデビューしました。ガラケーで充分と思っていたのですが、最近新しいものに、チャレンジしていなかったので、ボケ防止のためにも変化を求め購入した訳です。そこで分かったことを一言。これは大人のおもちゃの様なもの。巷間、よく言われていることですが子供には害の方が多いだろうということ。つまりスマホに嵌ってしまうと、物を深く考えたり体を動かすといった時間が無くなってしまうので、学力低下や体力低下は容易に想像できます。18歳未満スマホ禁止が望ましいのですが、現実的ではないので、せめて学校では禁止すべきでしょう。
2015/11/05 一昨日の読売新聞朝刊に1970年代賑わった吉祥寺のロック喫茶「ぐゎらん堂」のことが大きく取り上げられていた。小生も1971~72年頃、足げく通った店である。猫まんまを食べながらロックを聴いていたが、当時まだ20代前半だった高田渡が随分、おじさんに見えたことが印象に残っている。当時の若者は総じて妙に老けていた様にも思える。学生時代から小生は喫茶店、飲み屋が大好きで、邪宗門(国立)、ほら貝(国分寺)、ぐゎらん堂(吉祥寺)、海賊(新宿)、ソウルイート(新宿)といった店を飽きもせずぐるぐる回り続け、ほとんど学校には行かなかった。学業を疎かにしたツケは回ってきたけれど、店で出会った様々な人から学んだことも多く、今でもジャニスを通じ色々な人と出会えることが無上の楽しみである。
2015/10/29 今週は読書週間でもあり、読書に耽ようかなと思っていた矢先、京大総長の山極さんから著書「ゴリラ」「父という余分なもの」他小冊子が送られて来たので、今週はこの2冊に挑戦してみるつもり。小生、特別ゴリラに興味がある訳ではないが、氏の著書は学術書ではなく、素人でも比較的読みやすいので、ゴリラを通じ、人間社会の理解を深めてみたい。
2015/09/25 今、日本中がラグビー熱に浮かれている。ご存知の通りラグビーワールドカップ初戦で大方の予想に反し、日本が南アフリカに劇的な逆転勝利をおさめたからである。テレビのワイドショーは嘗ての日本代表を務めた有名ラグビー選手をスタジオに呼びコメントを求めたり大騒ぎである。私が気になったのは次のスコットランド戦でも勝てるのではという期待感から、そのラガーマンから無理やり(私にはそう思えた)勝てるというコメントを取ろうとする司会者の姿勢である。私が期待したのはラガーマンの専門家としての冷静な日本代表の実力判断であり勝利の可能性判断であった。しかしそのラガーマンからは当然と言えば当然であるが否定的な発言はなかった。もし彼が「スコットランドとはまだ実力差があり、中3日という過密スケジュールを考えれば日本が勝つのは難しいかもしれない」とでも言おうものなら非国民扱いされかねないふ雰囲気であった。私は決してこのラガマンを責めているのではない。寧ろ好感の持てるコメントも多々あり好きなタイプでもある。私が恐ろしいと思うのはその抗し難い同調圧力なのだ。その場の圧倒的な空気(日本が勝てるのではないか)に抵抗するのは容易ではない。
ちょっと飛躍するかもしれないが、知識人の多くが勝てるはずはないと思っていたにもかかわらず、国全体の空気、高揚感から無謀にも米国に戦いを挑み敗れ去った太平洋戦争とつい重ねてしまう。多数意見やその場の雰囲気に異を唱えることの難しさを改めて感じた次第である。
2015/09/21 9月22日、23日休みますご了承ください。
2015/09/11 太宰治が佐藤春夫に宛てた手紙が公開され話題を呼んでいる。芥川賞が欲しくて欲しくてたまらない旨を切々と訴えている内容であるが、今の我々の感覚からは子供じみており、大人の行動とはとても思えない。しかし、この幼児性も彼の魅力の一つなのかもしれない。また彼ほど好き嫌いのはっきりしている作家もめずらしい。ちなみに三島由紀夫は大嫌いだと言っていたな。思い出話になるが、高校2年の時、同級生に太宰フリークがいた。津島修治(太宰治の本名)というペンネームで詩や小説を書き、よく私に見せていた。特に印象に残っていないので、たいした内容ではなかったのだろう。本人はやや誇大妄想の気があり、偉大な作家になる夢を抱いていたが、学校生活には馴染めず、3年に進級することなく中退してしまった。地元のスナックで働いていたが程なく店は辞め、その後の消息は不明である。何が言いたいのか。太宰治は麻疹のようなもので、誰もが一度は感染するが大人になるとすっかり忘れてしまうもの。しかし稀に病が高じると副作用が大きいので少年少女には要注意な作家であるということ。
2015/09/10 法科大学院の教授が教え子に司法試験の問題を事前に漏らしたとして大騒ぎである。授業で教鞭をとる人間が入試問題作成に携わるシステム自体に問題があると言われ、確かにその通りであるが、私の感想は少し異なる。不謹慎を承知で言えば、これは漏洩問題というよりは、老いらくの恋は一歩間違うと地獄が待っているということ。人間の性、愚かしさを感じた次第。教え子の若い女学生に目が眩み、世間一般の常識を大きく逸脱してしまったということだろう。模範回答まで指導するとは、いかにも世間知らずの大学教授である。決して良いことではないが、少し悪知恵が働けば、満点を取るような指導はせず、女子学生の頭の中身に合わせバレないギリギリのところで留めただろうに。誠に恋というものはやっかいであり、時として理性を破壊していまうものである。
2015/09/09 山口組の分裂騒動についてのマスコミ報道は過剰ではないか。(特にテレビのワイドショー)一般市民が分裂に係わる抗争に巻き込まれ死傷者が出たというのなら分かるが、そもそも、反社会的組織の分裂など知らなくても一向に困らないし、関心もないというのが一般市民の声ではないだろうか。少なくとも一流新聞が取り上げるべき問題ではないと思う。
2015/08/20 佐野氏のデザイン盗用疑惑について一言。
デザイン業界のことは良く知らないが私の結論は「佐野氏は脇が甘い」ということ。その世界ではかなり著名な人だと聞くが、やはり彼が世間の注目を集め始めたのは東京五輪のエンブレムに彼のデザインが採用されてからである。その後、盗用疑惑が次々と出てきたのは半ば当然のようにも思える。もし仮に無名のデザイナーが小さな街のイベントに係わるデザインを、誰かの作品を参考にしたとしても、あまり騒がれないだろう。しかしこれが同じことをしても有名人であれば世間の目はより厳しくなる。まして今はネット社会である。情報はより広く検索され瞬時に世間に行き渡る。有名になるということは、絶えず、あらゆる方面のリスクに晒されるのだ。脇が甘いというのは、有名になる、ビッグになる代償として相応の注意とコストを支払わねばならないという認識に欠けていたということである。これは一デザイナーの盗用問題ではなく、あらゆる企業にも当てはまることである。無名で小企業の場合、多少は許されていたかもしれない不正会計も特許侵害等も会社が大きくなればなるほど許されなくなるのと同じである。
2015/08/12 8月13日(木)臨時休業します。宜しくお願いします。
2015/08/08
少し前のことだがJRのトイレに自民党という落書きがあったというニュースが流れた。特に事件性があるとも思えない落書きごときがニュースになるとは、つくづく日本は平和だなと感じた次第。話は変わるが集団的自衛権行使について今ひとつ国民全体の議論が盛り上がらないのも、平和が続き(勿論いいことである)戦闘行為そのものが実感できないことも原因ではないか。話を元に戻そう。落書きである。学生運動が激しかった1960年、70年代のジャズ喫茶
、ロック喫茶のトイレは過激な落書きに溢れ、それが普通であった。公共のトイレにしても、今のように清潔で無い分
落書きも気にならなかったし、それが街のエレルギーとも感じられた。時代は流れ、今回の落書きが器物損壊にあたり警察が動くという。ちょっと大袈裟過ぎないか。たかが落書きである。警察はもっとやることがあるだろう。落書きはその時代を映すメッセージでもある。清潔もいいが行き過ぎは息苦しくて住みづらい。落書き一つ無い清潔で無菌状態の街に去勢された死の匂いを感じるのは私だけであろうか。
2015/07/20 桐野夏生の「抱く女」を読む。1972年当時の吉祥寺を舞台とした青春小説。同時期、私も吉祥寺でよく遊んでいたこともあり興味を引いた。内容は刹那的に生きる女子学生の男との交流、70年安保後の内向きになった学生運動(内ゲバ)やJAZZ喫茶でのバイト等が語られており当時の時代状況はそれなりに再現されていた。しかし、やはり暗く、重すぎた。もう少し明るい風俗小説を期待していたのだが。あの時代だからしょうがないか。ただ、懐かしい店や本の話も出てきて当時を偲ぶことができた。「CHET]というJAZZ喫茶は「メグ」のことだろうか?高橋和巳の小説のこともでてくるが、この作家、今ではすっかり書店から姿を消してしまったなあ。当時は大学生の必読書だったのに。寂しい限り。吉本隆明はかろうじて残っているのに。話がそれてしましました。ところで主人公の様な女性は私の周りにはいませんでした。
2015/07/17 それにつけてもギリシャという国はどうしようもないな。その膨大な債務額を見た場合、どう考えたって債務免除なしでギリシャという国が存続できないことは明らか。どんなに緊縮財政策を採ったところで返済原資捻出はたかがしれていることはドイツもフランスも当然分かっているはず。もうこの辺で当面の混乱を避けるためだけの問題先送りは止めて、EU、ユーロの存在意義、理念も含めあらゆる事を抜本的に見直す時期にき来ているのではないか。
2015/06/28 先日オリックスの株主総会に出席した。特に何か発言する意図があった訳ではなく、株主総会というものが、どういうものか一度この目で見たかったからである。同社を退社する直前、特殊株主(所謂総会屋)と対応した経験があり、そういう人達の発言があるのかと思っていたら全くの期待はずれ(?)。業績好調で若干の増配もあった影響か、和やかな雰囲気のおとなしい総会であった。竹中平蔵氏をはじめ、著名人の社外取締役の紹介もあり一流会社であることを見せつけるような感じでもあった。そこで一言。社外取締役の効用である。社外取締役って本当にコーポレートガバナンスに対して有効に機能するのだろうか?私の答えは否である。アメリカ好きのオリックスである。サーベンス・オクスりー法はじめ、コーポレート・ガバナンスに力を入れていることは分かるが、本当にガバナンスを考えるなら外部に依存するのではなく内部組織を充実させた方がよい。、外部の人間の方が会社の問題点を見付け出し、不祥事が未然に防げるかの議論は、現場を知らない、あまりに楽天的で単純な発想である。会社の実態は問題点を含め内部に精通した人にしかわからないものなのだ。古い話で恐縮だが破綻したエンロンは取締役17名の内15人が社外取締役であった。凋落したソニーしかり、東芝しかり、シャープしかり。オリックスも同じとは言わないが、社外取締役は無用の長物である。社外取締役に支払う金があるなら、それは社員の福利更生にでもあては方がよいのでは。
2015/06/10 12日(金)佐藤行衛さんのライヴやります。佐藤さんは韓国在住のミュージシャン&フードライター。ロックバンド・コプチャンチョンゴルを率いて、1999年に日本人バンドとして初の韓国正式デビューを飾る。ミュージックチャージ無し、投げ銭で行います。是非ご来店ください。
翌日13日はUKロックナイトと称して、イギリスのロックをガンンガン流します。こちらも是非お越しください。お待ちしています。特別メニューも用意しています。
2015/05/27 久し振りの一言。しばらく休筆すると書くことが思いつかなくなってしまうから不思議だ。そこで今回は、どうでもいい私の言語感覚に関することで一言。先日、足が痛くて大きな総合病院に行って来た時、会計場所にあった電光掲示板が壊れており故障中と表示されていた。私の言語感覚では中は余分で故障でいいのではと思う。中はあくまで、ある意志を持ってある状態が続いていることであり単なる機械の状態を表すなら中は余分ではないか。修理中、休業中とかの様に何かが進行している状態に中は相応しく、故障は何らかの意志を持って故障が継続している訳ではないからである。こんな、つまらない事にこだわる私の言語感覚はおかしいのでしょうか?もっと深読みすれば単に故障とだけ表示していれば、そこに修理する意志も感じられず、そもまま放置しているように思われるため、あたかも言外に「修理中なんですよ」というメッセージを示唆したかったのかも。
2015/04/06 この頃,年をとったせいか自分の一生を振り返って見ることが多くなった。波乱に満ちた(ちょっと大袈裟か)人生の様にも見えるが、少し見方を変えれば実に平凡な人生にも見えてくるから不思議だ。2度の破産(自己破産ではなく勤務先の破産)とリストラ、家庭の崩壊と、出来れば経験しない方がいいことまで随分経験した。しかし人生の落伍者ともならず現在に至っていることは、多少の運と自分で思っていた以上の精神的強さの性かもしれない。ここで披露することではないが少しづつ自分史を書いてみようかなと準備している。ぐーたらな性格のくせに、日記だけは中学一年の時から途中、若干の中断はあったが今に至るまでつけている。備忘録を残すことが苦にならないのだ。そういえば、嘗て小生の備忘録が裁判で勝訴判決の決め手となったこともあった。
2015/03/22 やっと春がやって来る。年を重ねる毎に寒さがこたえる身にとっては有難いことです。そういえば先日、喫茶店で週刊誌をめくっていたら、日本を代表する別れの歌という特集の中で吉田拓郎の「春だったね」が選ばれていました。この曲は今から40年以上前、高校の同級生の女生徒(通称トコちゃん)が作詞したもので、一度、聴いては見たもののその時は何とも思いませんでした。当時は大した根拠もなくフォークを一段下に見ていてロックこそ一番と変に、いきがっていたのです。最近、時々ジャニスでこの曲をかけますが、いい曲なので驚きました。当時、真面目に聴かなかったこと反省しています。トコちゃんゴメンナサイ。流石、吉田拓郎の名盤「元気です」のA面一曲目に選ばれているだけのことはあります。ボブ・ディランを彷彿させる軽やかなリズムとメロディーに、この歌詞が上手く乗っているのです。そういえば、ある音楽家が日本のロックの原点が三橋美智也の「達者でな」でその応答歌のような存在が拓郎の「元気です」言ってた様に記憶してます。
三橋美智也もすばらしいです。
2015/02/13 2月10日付の読売新聞の一面トップで民法改正の記事が載っていた。余程事件が少なかったのか、それ程ニュースバリューがあるとは思わないが一言。民主党政権時代から民法改正は論議されていたが、いよいよ法案成立に向け一歩踏み出したようだ。その中で、どうも解せないのが保証人に関する改正案である。経営者以外の個人保証人に対し公証人が保証意思の確認を行うというもの。一見保証のバーを上げ保証人保護のように見せているが、まやかしである。保証人が保証履行により全財産を失い生活困窮することが問題だというのなら、この改正は立法趣旨に逆行している。保証意思の確認に関しては従前から後日の紛争を避けるため債権者は色々工夫をしてきた経緯がある。それは保証の本質的問題ではなく単なる手続き、方法論であった。今回、公証人に保証意思確認を行わせるということは、より確実に保証履行できるよう、債権者にお墨付きを与えたことに他ならない。債権者にとってプラスであっても保証人のための改正とは言えない。時代の流れとして、そもそも個人保証依存による与信行為は無くす方向ではなっかたのか。これでは金融機関の与信能力の向上にもならない。旧態然とした江戸時代の五人組制度から一歩も出ていない。個人保証制度が残っている限り起業家も育たないし、資産隠匿を誘発することにもなりかねないだろう。
2015/01/23 今話題のピケティの「21世紀の資本」でも読んでみようかと思い立って本屋に行ったのですが、その本の厚さにとても読了する自信が持てず、購入諦めました。そして、ついその本の隣に山済みされていた入門書を買ってしまいました。資本主義の行き着く先が格差拡大をもたらすという事を実証的に論じた著書の解説本です。格差拡大は社会の不安定要因の一つであり、資本課税の強化により格差是正していくべきという主張は説得力があります。オバマ大統領の先の一般教書演説でも富裕層に対する資産課税強化により所得再配分うを行うと言っています。日本も格差是正は喫緊の課題でしょう。
2015/01/03 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。新年早々申し訳ありませんが、今年より若干、値上げさせて頂きます。消費税増税等もあり、万止むを得ない措置とご理解ください。
2014/12/25
12月27日(土)は都合により休みます。
年末は12月29日(月)まで営業し年始は1月3日(土)より始めます。
2014/12/20 12月20日ジャニスで山極さん京大総長就任祝いを国高元女子バスケ部員を中心に行いました。未だに女子に人気があるとは羨ましい限り。公人となって自由な行動もままならないのは、ちょっと気の毒な気もしますが、総長になったからには思い切り何か新しい事をやって欲しいものです。小生、弱りつつある身体に気力も萎え気味だったところ、山極さんの快挙に刺激され再び少し力が出てきました。
2014/12/19 12月19日小生が以前勤務していた会社の後輩が大学時代の音楽サークルのメンバーを呼びライヴを行いました。
やはりライヴは盛り上がるし、いいもんですね。これから定期的(月一)に行いたいと思います。
2014/12/18 選挙の度に疑問に思うことがある。裁判官に対する国民審査である。選挙民はちゃんと判断して○×を付けているのだろうか。確かに選挙公報には対象裁判官の関与した判例が幾つか紹介されているが、おそらく全てに目を通して選挙に行く人は稀であろう。選挙公約ならまだしも一般人に難しい判例を解読しその適否判断を期待するのは酷であるし、おかしい。もし○×の実効性を担保したいならある特定の人(判例を正確に理解し的確な判断の出来る人)を選びその人に判断を委ねる方が良い。大方の選挙民は知らない人間に対して×をつける事への抵抗感から、何も考えずに○をつけているのではないだろうか。国は国民が審査したとい結果だけが欲しいのだ。民主主義の体裁を整える為の単なる儀式になっているのでは。国が選挙民の○を以って免責をいっても、しょうがないだろう。こういった傾向は産業界にも蔓延している。銀行のATMしかり、複雑な金融商品の説明書しかり、とりあえず事前に消費者の同意得ていれば何か問題が起こっても免責になるだろうという、さもしい根性である。免責指向が蔓延している。いやな世の中である。ちょっと論理の飛躍がありますかな。
2014/12/07 いまだにテレビで、サラ金に支払った利息の過払金返還を呼びかける法律事務所のCMが流れている。この返還請求依頼は仕事が減ってきていた弁護士、司法書士にとっては正に干天の慈雨である。しかし私はどうも納得がいかない。そもそも、利息制限法と出資法との間にグレーゾーンがあたったこと自体が問題をややこしくしていた訳であるが、それはさて置き、このグレーゾーン金利での貸付は当事者が合意していればOKというのが確立した判例であったはず。それを過去にまで遡って法廷利息まで下げさせるというのはサラ金潰しと勘ぐられてもしかたがない。刑罰法規ではあるが憲法でも遡及効は禁止されているのだ。これを認めることは法律の根幹に係わる問題だと思うのだが、何故、資金業者が裁判で争わなかったのか不思議でならない。私見で恐縮であるがグレーゾーン金利は、そもそも小口の無担保貸付ということを考えれば社会通念上、許される範囲と思うのだ。もし債務者の返済額を軽減するのが立法趣旨であるならば、金利ではなく期限とリボルディングを規制すればよかったのでは。たとえ高金利でも期間が一ヶ月とか三ヶ月くらいであれば金利負担もそれほどでもないはず。長期に亘って借り入れ続けるから返済額が大きくなるのだ。たとえは一寸変かもしれないが、タクシーはキロ当たりの運賃は高いが3~5キロくらい移動するには大変便利である。しかしタクシーで東京から大阪まで行くのはべらぼうな金額になりバカである。サラ金業者タクシー論である。

2014/12/05 奥田英朗の「田舎でロックンロール」を読む。氏はストーリーテラーとしての才能高く、どの小説も外れが無く面白い。これは小説では無く氏のロックとの出会いからの青春記。プロの音楽評論家でないロック好きの一リスナーとしての視点が新鮮で共感できるところが多々あった。その中で最初ザ・バンドの良さがさっぱり分からなかったのが時を経てその良さが理解できたというくだりがある。正に私も同じで思わず苦笑した。高校生の時、ロック好きの友人がロックならこれを聞けと言って貸してくれたレコードがザ・バンドの「ミュージックフロムビックピンク」で、さっぱりその良さが分からなかったことを思い出した。今では「ラスト・ワルツ」が私の大好きな一枚である。

2014/12/01 また東映の大スターが逝ってしまった。菅原文太 享年81歳。代表作「仁義無き戦い」は何回観たか分からない。ちなみに5部作の内、笠原和夫出筆の4作全てのシナリオがジャニスにあります。この映画は群像劇なので、菅原文太以外に個性豊かな俳優が数多く出演しており圧巻である。人間関係も複雑であるが、そこは流石、笠原和夫、深作欣二コンビ、見事にまとめ上げスピード感ある映画に仕上がっている。もし、この映画をまだ観ていない人がいれば大袈裟なようであるが人生の損失である。死ぬまでに是非観てください。他に文太の映画でお勧めなのは「県警対組織暴力」「現代やくざ人斬り与太」あたりかな。合掌。
2014/11/28 ジョニー大倉が逝去した。映画界はまた惜しい人材を無くしてしまった。彼はキャロルの元メンバーであったが、私はロックンローラーとしての彼よりキャロル解散後の、役者としての才能に注目していた。、安藤組の花形敬をモデルにした「疵(キズ)」という映画で彼は花形敬(陣内孝則主演)の舎弟役を演じていたが、とても上手かった。気性が激しく何かとトラブルを起こす花形をなだめながら苦労する姿が良く出ていてバイプレーヤーとしての才能が開花した一作である。合掌。
2014/11/19 高倉健さんが亡くなった。健さんは私にとって、とても一言では語り尽くせない程の偉大な存在。私が健さんの映画と初めて出会ったのは1969年、正に学生運動がピークを迎えていた頃。忘れもしない立川東映で上映されていた「新網走番外地 さいはての流れ者」。横尾忠則のポスターも印象的でした。この映画を機に軟弱だった自分も少しだけ変わった様な気がした単純な少年でした。その後は当然の様に健さんに嵌ってしまい池袋文芸地下、新宿昭和館に通う日々が続くこととなった訳です。語れば尽きない任侠映画の世界ですが、私が好きな場面の一つを告白しますと、昭和残侠伝で突然現われる池部良と殴り込みに向かう途中、健さんが無造作に長ドスを包んだ紫の袋を道端にポイと捨てるところなのです。ドスは単なる殺し道具。宮本武蔵ではないのですね。何でこんな変なところに魅かれるのか自分でも説明できません。断捨離ですかね。 とにかく合掌。
2014/11/17 日テレと女子大生との内定取消し騒動について一言。
女子アナ採用内定後、女子大生が銀座のクラブでホステスのアルバイトをしていた事が発覚し、日テレが内定取消ししたというもの。その理由が女子アナには清廉性が要求されるが、ホステス経験は清廉性を欠くからとのこと。しかし、本来は、一旦、内定を出した後、その内定を取消していいものかどうかということが争点のはず。重大な犯罪歴を隠して内定をもらい、その後発覚して内定取消しというのなら、解らないでは無いが、たかがホステスのバイトくらいで内定取消しというのは正直、どうかと思う。会社の採用基準についてとやかく言うつもりは無いが、内定を出すまでに十分身辺調査出来なかったのは会社の落ち度であり、今更取消しでは女子大生がかわいそうである。またホステスと言う職業の清廉性であるが、確かにホステスは女性性を売る職業である。しかしそれを言うなら女子アナだって十分女性性を売る職業であろう。五十歩、百歩である。何故、女子アナという言葉があり、女子シテムエンジニア、や女子建築技師という言葉が無いのか。それは後者が女性性を売っていないからである。
2014/10/29 クリームのベーシスト ジャック・ブルースが逝去した。ジャニスで改めて名曲「ホワイト・ルーム」を聴く。意表をつくイントロから引きずりこまれ、また彼のファルセットが何とも言えず心地よい。クリームと言えば、どうしてもエリック・クラプトンが注目されてしまうが、ジャック・ブルース抜きで、このバンドはあり得ない。一般的にベーシストはギタリストに比べ地味であるが、オレがオレがではなく、その一歩下がった、すねた感じが何とも言えず好きである。
2014/10/22 金と政治を巡る不祥事は後を絶たず、新鮮味も何もありませんが旬の話題なので小生も一言。小渕さんは大臣辞任ではなく、議員辞職すべきだと思います。政治資金規正法も、公職選挙法も議員を律する法律であり閣僚のみを律するものではないことは当たり前です。会社であっても不祥事を起こした場合、普通、社長は会社を辞めます。平取締役に降格してやり直すなんて、あまり聞いたことはありません。一からやり直すのなら議員辞職してからでしょう。葱や
ベビー用品の購入贈答が政治活動の一環との認識に至っては笑止千万。そんな世間常識とずれた感覚で政治は出来ないでしょう。
2014/10/11 今回は株と企業経営について一言。それにつけても株価の下げが止まりませんね。欧州経済の不安が原因とも言われてますが、正に世界の政治、経済の影響が株価を左右する状況になってきており、投資家も益々、投資判断が難しくなっています。前置きはさておき本題です。昨今の、いわゆる一流と称される企業の経営者は株主指向が少し強すぎると思われてなりません。経営者が株主の利益を考えることに異論はありませんが、それが短期的な利益至上主義や財務内容を重視し過ぎ、本業を如何に発展させるかという極めて基本的なことが疎かになっていないでしょうか。近時、株価が必ずしも個別の企業業績や財務内容をストレートに反映している訳ではないことはご承知の通りです。こういった状況下では、短期的な株価といったシッポに振り回されることのない、どっしりとした将来を見据えた経営姿勢が望まれるところです。そういった数字に表れていない情報を企業は投資家に対して積極的に開示していくべきであり、それが結果として企業価値の向上(株価上昇)に繋がるのではないでしょうか。
2014/10/06 今更、説明するのも何ですが、店名のジャニスはロックシンガー ジャニス・ジョプリンからとったもので、ジャニス・イアンからではありません。そして10月4日はジャニスの命日。10月4日にジャニスについて一言コメントするつもりでしたが忘れてました。そこで2日遅れの一言。
小生が初めてジャニスを知ったのは、今から45年前、高校3年の終わりの頃。「阿Q」という変な名前の国立にあった小さなロックバーでした。ろくに酒も飲めないくせに粋がって入った時、流れていたのがジャニスの「コズミック・ブルース」。それまで音楽といえば、藤圭子か園まりくらいしか聞いたことがなく、殆ど洋楽を知らなかった小生にとってジャニスの正に魂を揺さぶる大迫力のブルースは大きな衝撃でした。(洋楽といえば「ほら貝」でボブ・ディランだけは聞いていましたが、お経の様でよく分からなかった)
その後、紆余曲折があり「ジャニス」を開店するに至った訳です。

2014/10/05 一ヶ月以上サボっていました。申し訳ありません。久し振りの一言はアベノミクスについて。アベノミクス効果が実感できない日々が続く。考えてみれば、第一の矢の効果として円安、株高が進んだことにより、その後の経済発展への期待感が膨らみ過ぎたのが間違い。冷静の考えて、今の成熟した日本で、経済政策等で急に国民皆が幸せになると考える方が甘すぎる。若者の貧困拡大、、高齢者破綻と問題山積している。しかし、この状態が画期的に良くなると思わない方が良い。絶望的になる必要も無いが、国も個人も小さいことを馬鹿にせず、着実に日々の生活向上のため工夫を積み重ねていくしか無いのでは。オセロゲームの様に黒が一気に白に変わることは無いのだから。そう言えば昔、故吉本隆明が「魚屋は魚を売りながら革命を云々」と言ってたな。
2014/08/25

8月26日(火)から28日(木)まで夏季休暇をとります。
今年の夏はとにかく暑かった。体もバテ気味です。特に何処かへ行く予定もありませんが、休みます。
2014/07/31 VANの話は次回。今回は長崎女子高校生殺害事件について一言。この悲惨な事件に対して、毎度のことであるが学校側のコメントがずれている。命の大切さの教育を行ってきたにも拘わらず云々といったコメントである。長崎に限らず日本全国、命の大切さは充分認識されていたと思われる。太平洋戦争の敗戦を機に日本は世界に類をみない、人命を至上の価値とする国となったのである。昔、「人命は地球より重い」と言ってハイジャック犯の要求を超法規的判断で応じた福田総理に対して日本国内では大きな反発が無かったことからも伺える。命の問題ではなく、人間のなかに潜む説明のつかない邪悪な心に対する対処法を教えて来なかったことが問題ではなかったのでは。普通の人間ならこの邪悪な心を押しとどめる力が働き、何とか社会と折り合って生きているのであるが、そのバランスが崩れている人や、崩れそうになっている人に対しては充分なケアが大切であろう。抽象的な善悪論ではなく、もっと具体的な方法論が必要。例えば子供の悪について考えるきっかけとして文学作品や映画を観させ、皆で討議するといったことはどうであろう。小生が薦める文学作品ではジャン・コクトーの「恐るべき子供たち」、ゴールディングの「蝿の王」、映画ではルイス・ブニュエルの「忘れられた人々」等々である。人間の心の中には誰でも悪魔が潜んでいることを、まず認めることから始めてはどうか。

2014/07/23 先日、元ヴァン・ヂャケットの同期入社の仲間7名がジャニスに来店した。内6名が実に30数年振りの再会である。職場も違い一緒に仕事をした連中ではないにも拘わらず同期というのは不思議なもので実に絆が強く嬉しいもの。昔話に盛り上がり本当に楽しい一時でした。1975年4月入社した時は、まさか3年後に倒産するなんて、つゆ思いもしなかった。その後、皆バラバラとなり自然と連絡先も途絶え、もう二度と会えないだろうと思っていただけに再会は感無量であった。ヴァン・ヂャケットにつては語りたいことも多いので続きはまた次回の一言で。
2014/07/21 ベネッセの顧客情報漏洩事件で、当然といえば当然であるが、同社は再発防止策講じるという。しかし、どんなに精緻な防止策を策定したとしても完全に防ぐことは不可能である。同社の改善に向けての努力を否定するものでは決してないが、もしシステム自体を大幅に改善するのであれば多大なコストがかかる。そして最終的にそのコストは顧客に転化されるのである。(商品価格の上昇)情報にアクセスできる人間が情報を盗もうと思えば、その情報を頭で記憶し自宅で紙に書き写せば手間はかかるが、簡単に情報は持ち出せる。行きつくところはシステム上、管理上の問題ではなくモラルの問題である。情報漏洩といえば前の職場で、ある社員がFAXを誤送信し大事件になったことがあった。機密情報でも何でもなく、公示された情報であったが再発防止策がすごかった。FAX送信の際は幾つもの第三者の確認印とFAX番号が正しいかどうかのエビデンスが必要となり、送信ボタンも第三者の立会いが無ければ押せなくなっていまった。馬鹿げた話だと思われるかもしれないが実話である。安全性を追求すればコスト(時間)がかかるということ。常識的な策を講じなければ、角を矯めて牛を殺すことになる危険性もある。


2014/07/05 今朝、新聞を見て驚いた。友人の山極さん(もう公人であり
固有名詞をあげても良いでしょう)が京都大学の学長になったのだ。彼が理学研究科長になった後、ひょっこり店に現れた時のことを思い出した。半ば冗談しかし期待も込め「次は学長だな」と言うと一笑に付されたのが現実となってしまった。以前も小生が「ゴリラに咬みつかれないように」と心配した後、頭を噛みつかれ九死に一生を得たことがあったっけ。しかし、快挙である。おめでとうございます。
2014/06/25 <セクハラヤジについて>
思っていた通り都議会でのセクハラヤジにマスコミが大騒ぎである。ヤジとは元々下品なもの。マスコミに顔を出す有名人が皆、正義の代弁者のような発言を繰り返すのには、うんざりした。小生はこのヤジを肯定するわけではないが、違った観点から物言う人が一人もいないことと、騒ぎ過きが気になるのである。ヤジではなく彼女が提起した少子化、晩婚化等々について論議すことがマスコミの王道だろう。もし発言者が中年の未婚の親父で女性議員が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジった場合セクハラヤジになるのだろうか。「結婚」と言う言葉自体がタブー視されそうな
全体主義的雰囲気がいやである。
2014/06/23 今、日本は正
にサッカー一色。実は小生も高校時代はサッカー少年でした。ポジションはGK。(どうでも良いけど右ウイングが後に芥川賞作家となったS。練習熱心ではなかったけど)小生の時代は分厚い手袋も無く、キャッチングには苦労しました。そう言えば、今は正面に来たボールは大体、手で前に落としていますが、小生の頃はキャッチングが基本で強烈なシュートを胸で受けると一瞬息が止まるほど痛かったことを覚えています。今の方が合理的ですね。またスパイクの底も当時はヤスダのゴムポイントかアルミポイントが主流で、踏まれると、とても痛かった。オフサイドトラップ何て戦術も無かったし、細かい所で色々進化してますね。
2014/06/22 先日、元ヴァン・ヂャケットの同期入社のTさんが来社した。
Tさんは同期野球チームのピッチャーで4番、腕っぷしも強かった。実に30数年振りの再会。新卒同期入社の連中は離れていても、やはり特別強い絆を感じる。来月20日には他の同期の連中も何人か店に来てくれるとのこと。今から
とても楽しみである。
2014/06/01 ASKAの覚醒剤使用が話題となっていますが、何故、薬物に手を出すのでしょうかね。昔、コカインは重労働の苦しみを一時的に逃れるため、コカの葉っぱを噛んだことから始まったともいわれていますが、覚醒剤は、苦しみからの開放なのか、快楽の追求なのかよく分かりません。しかし廃人への一里塚であることには間違いありません。覚醒剤の恐ろしさを知る教材といっては何ですが、お勧めの映画が2本あります。渡哲也主演の「仁義の墓場」と役所広司主演の「シャブ極道」です。前者は病み上がりの渡哲也の鬼気迫る演技が迫力満点で、深作欣二監督の代表作の一つといってもいいでしょう。後者も役所広司の狂気に満ちた演技は必見です。両者とも心と体が蝕まれて堕ちていく様が実に生々しく描かれています。(2本ともレンタルビデオ店で借りれます)
2014/05/29 マレーシア、中国から帰国し営業再開しています。両国とも
首都、経済特区ということもあるのでしょうが、近代的な高層ビルが立ち並ぶ大都会です。マレーシアは思っていたほど、イスラムの戒律が厳しくなく、食べ物も豚肉以外豊富で美味しかったです。中国は深せんを訪れたのですが、正に中国の勢いを感じさせる都市でした。但し市街に鄧小平の肖像画が掲げられており、資本主義的経済発展を続ける中、一党支配の社会主義国の一端を見る思いでした。
2014/5/11 5月13日(火)から15日(木)までの3日間、「阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り」に参加します。常連の方はあまり関係ないと思いますが、初めての方はチケット購入すれば一杯無料です。ご来店お待ちしております。
ところで17日(土)から22日(木)まで、申し訳ありませんが店を休みます。毎年恒例の東南アジア旅行に出かけます。今回はマレーシアと中国です。成長著しい国々のエネルギーを肌で感じて来たいと思っています。
2014/04/24 4月25日(金)貸切となります。宜しくお願いします。
なおGWは通常通り日、月以外は営業致します。
2014/04/16 小保方さんと理研との対立について一言。
スタップ細胞の行方、小保方さんと理研との対立に世間の関心も高いと思われます。私に言わせれば、これは、論点のかみ合わない夫婦喧嘩のようなもの。そもそもは捏造、改竄、悪意といったやや刺激的な言葉の解釈の相違がスタップ細胞存在の有無、論文の取り下げといった大きな問題になってしまったということでは。悪意という言葉の法律的な意味と道徳的な意味が混在してしまったことも原因。また情に訴えるような小保方さんの記者会見も科学者らしからぬ様に見えてしまった。小保方さんには厳しい様だが、この会見を見て今時の若者に特有な過剰な自己愛を感じた。
2014/04/02 4月から定休日を日曜日、月曜日と致します。今まで月曜日に飲みたかった人には申し訳ありませんが、別の曜日に来て頂ければ幸いです。
 ところで飲食店は開業3年以内に7~8割りは消えて行くといわれてますが、幸いJANISは3年を経過することができました。ひとえにお客様のご支援の賜物です。感謝しております。但し、決して順風満帆であった訳ではありません。実態は売り上げ低迷しています。
閑話休題。話は変わりますが、何故こんなにも多くの飲食店が消えては、また新しくオープンするのでしょうか。
撤退の原因は色々あると思いますが、まず固定比率の高さがあると思います(特に家賃の高さ)。家賃が多少高く、リスクが大きくても、飲食店をやりたい人が多いことが、家賃の高止まりになっており、経営を圧迫しているのではないでしょうか。経済合理性からみれば、おかしな話ですが、理屈通りでないのが、また飲食店経営の面白さなのでしょう。まだ3年しか経験ないくせに偉そうなこと言ってしまいました。
20014/3/15
今日で丁度、開店3年目となります。何とか皆さまのおかげで続けることができました。感謝しております。震災直後の大変なスタートでしたが、この3年はあっと言う間でした。
ところで今回は特殊詐欺について一言。
オレオレ詐欺を始めとする特殊詐欺が一向に後を絶たない。警察も色々対策を講じ、広報活動しているが、あたりまえのことをぐだぐだ言ってるだけで、これでは効果は薄いと思われます。もっとシンプルな啓蒙が必要。即ち「お金は直ぐに支払わないこと。」を徹底すれば良いだけ。お金はその対価に見合った物やサービスを受け取ってから払えばよいもの。後払いを徹底するだけで、この手の詐欺は相当防げるはず。今直ぐ必要な金などないのだから。支払いが少しくらい遅れても命まではとられません。ノーという勇気を教えてこなかったツケです。たとえそれが本当の息子からの無心であってもノーと言ってからゆっくり考えればすむことだと思います。
2014/2/20 <採点競技について>
ソチ五輪を観ていて改めて採点競技に疑問を感じました。素人目にはよく分からない高度な技術点や主観の入る芸術点などを順位の重要判定要素に入れていいものなのか?スポーツはもっとシンプルで分かりやすく、一番早く到達した人、一番遠く跳んだ人が一番でいいのでは?美しさや、芸術性を競う競技は当然あっていいと思うのですが、スポーツ競技である五輪には向かないのでは。
2014/2/9 「東映ゲリラ戦記」(鈴木則文著)を読む。「義理欠く恥欠く人情欠く」の三角マークを観ると胸高鳴る、根っからの東映ファンの私としては見逃すことの出来ない一冊。1966年小生中三の時、鶴田浩二主演の「関東やくざ嵐」を見て以来ずーと東映を優しく見守っていたのですが、この本で紹介されているB級ポルノ路線(ちなみに日活ロマンポルノより前です)は見落としている映画が多く残念。題名はちょっと恥ずかしくてここでは紹介憚れますが、成人映画指定にならない程度の、ぎりぎりの苦心がまた泣けます。新宿「昭和館」中野「武蔵野館」が無くなり、東映やくざ、ポルノ映画が観られなくなって幾星霜。きれいなシネコンもいいのですが、都内に一つくらいB級映画専門館があってもいいのでは。何方かやってくれる人いませんかね。小生以外でもB級映画ファンは相当いると思いますが。ところでB級では小沢茂弘監督が好きです。(今は京都で占い師をやっているとのこと)ポルノ猟奇路線では石井輝男監督が突出してますかね。
2014/1/12 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。今年から土曜日も営業しますので是非、足を運んでください。こんな、他愛もない独り言でも読んでくださるお客様がいらして、恐縮しております。「最近、あまり書いてないね」と言われることも多く、今年は初心に帰りもっと書きたいと思っています。
ところで最近の新聞で土地鑑という文字を見つけ、ちょっと勉強になりました。小生、ずーと土地勘と思っていたのですが、鑑という言い方もあるのを発見しました。
2013/12/31 今年最後の一言。28日、大学時代の友人との忘年会に出席しました。そこそこの値段の店でしたが満席。少しずつでも景気回復しているようで、街(有楽町)も人で溢れていました。この景気が続くことを期待。多少の体力の衰えを感じた一年でしたが、来年は病気自慢はせず(50半ばを過ぎた頃から何故か同窓会や忘年会での話題が病気のことばかり)、体を鍛えもっとアクティヴに生きたいと思います。
それでは皆さん良いお年を。
2013/12/23 随分長い間さぼっていました。申し訳ありませんでした。
早速ですが年内の通常営業は一応27日金曜日まで、来年は6日から始める予定です。
但し12月30日から1月2日までは特別、別の方に手伝ってして頂き店は開けます。31日はカウントダウンパーティー、元日はお雑煮も用意しています。是非お越しください。料金は若干高くなりますがご了解ください。
さて今年もあと僅か。ジャニスも3年目に入りやや苦戦を強いられていますが、ここは踏ん張り所。まだまだ続けるつもりです。これからもリーズナブルな値段でロックを聴きながら安らげる店を目指します。
2013/10/25 格闘技ファンの小生が高校生の時からずっと読みたかったノーマン・メイラーの「一分間に一万語」を読む。どの本屋も図書館を探しても見つからなかったこの本をジャニスのお客様が見つけてくれたのです。半ば諦めていたので、本当に感謝、感激。
内容はソニー・リストンとフロイド・パターソンとのプロブクシング世界ヘビー級タイトルマッチのルポ。大方の予想を裏切リストンがパターソンを一回でKOしてしまう。小生はパターソンが強すぎるリストンを怖がり彼の盛りを過ぎたころを見計らって、挑戦を受けたと思っていたのだが、この本を読む限りパターソンは逃げていなかったようだ。それでも善のパターソンが悪のリストンにあっさりKO負けしていまうのが現実。当たり前の話だが、皆なの期待を裏切っても強い者が勝つ。そしてリストンもその後、あのアリにKO負けしてしまうのである。リストンは少年時代から相当の悪で、刑務所にも入っており、そこでボクシングを学ぶ。まさに「明日のジョー」。ノーマン・メイラーの文章は相変わらず言葉が過剰で相当読みにくい。この試合に対する哲学的な意味付けもやや鼻につくが、短い試合をよくここまでの文章に仕上げたものだと感心した。
2013/10/18 みずほ銀行とオリコの反社会的勢力への融資問題について一言。連日のみずほとオリコに対するマスコミの報道はやや大袈裟過ぎるきらいがある。あえて言わせてもらえばたかが2億程度の問題融資に過剰反応し過ぎ。勿論反社会的勢力との取引がよくないことは当然であるが、マスコミの報道では取引の実態も今ひとつはっきりしない。この融資が、実態は車ディーラーが販促手段として行う割賦販売の変形であるなら問題は更に広がる。車屋さんなら同じようなことをやっていても許されるのか?融資金の資金使途が車の購入代金で完済までディーラーに所有権留保されているなら、いちよう保全はできており暴力団への資金源ともいえない。また暴力団への融資がそのままであったことが、問題なら解決はそう容易ではないと思われる。不良債権化しているのであれば、また話は別であるが、延滞もなく約定通り返済している先に、ただ借主が暴力団ということが期限の利益喪失事項に当たるということだけで、実際問題、そう簡単に一括弁済させられるのか?「あなたは暴力団員と判明したので貸したお金を今直ぐ一括で返してください」と気弱な銀行員がちゃんと約定通り返済している先に対して回収できるのか?もしそこまで厳格に反社会的勢力との関係を問題視するなら、警察がもっと民事に介入できるよう法律改正でもして回収のバックアップと情報提供すべきであろう。問題債権が放置されていたのは、単に暴力団が怖いからだけなのではないか。コンプライアンス強化云々と綺麗ごとをいっても警察の協力なくしては成果は期待できないと考える。
現状では小額の債権回収に警察がいちいち立ち会うとも思えないが。
2013/10/9 本当に久し振りの一言。継続することの難しさを実感しています。書くことが無いのではなく、ちょと休んでしまうと再開するのにエネルギーがいるのですね。
早速ですが10月11日金曜日都合により店休みます。申し訳ありません。また土曜日定休が不評で来年あたりから
また土曜日営業復活を考えています。ところで少し前から毎週木曜日をレディースデイとして女性半額にしましたが、相変わらず女性客はあまり来ません。2階で外から店の中が見えないこともあり、入るのにやや抵抗感があるやに聞いてます。でも、こればっかりは変えられないしなあ。ではまた
2013/8/10
8月12日から14日まで夏季休暇をとります。宜しくお願いします。毎日暑い日が続いて少々バテ気味です。株価もパッとしませんね。株価といえば良く使われる表現に株価が下がり傾向にある時、当面の利益の確定売りというのがありますが、それが良くわからないのです。なぜ利益がでているとマスコミがわかるのでしょうか。損切りで売却する人もいっぱいいるはずだと思うのですが。
2013/7/28 勝手ながら7月29日(月)臨時休業します。悪しからず。
2013/7/12 今日、久し振りにライヴやりました。出演はボブ浅野さん。
ボブ・ディランが得意の方で、ハーモニカもバッチリでした。昼間はサラリーマンをしており二足のわらじとのこと。最後はクラプトンや、ガンズ等もカバーしている名曲「天国への扉」で大いに盛り上がりました。また機会があればライヴをしたいと思っています。
2013/7/1 本日より営業日を変更します。毎土曜日を休み、月曜日は全て営業致します。今までの第一第三月曜日休みが不評のため、これを止め解りやすくしました。宜しくお願い致します。三年目に入りややマンネリ化したのか、来客数が減ってきているのが気がかりです。何かしなければと思いつついいアイデアも思いつかず悩んでいる今日この頃です。ご来店お待ちしております。
2013/6/19 急に思い立ち、太宰治の桜桃忌に行って来ました。学生時代に一度行きましたがあまり印象に残っていません。今にも雨が降りそうな曇天のせいか、人もまばらで寂しいものでした。一定のコアなファンは居るにせよ太宰はやはり、もう過去の人なのかな。また、太宰の墓のはす向かいにある森鴎外の墓が以外と小さく、これが明治の文豪の墓なのかといった印象。彼も遠い過去の人になってしまったのでしょうか。漢字だらけの「渋江抽斎」なんてもう誰も読まないでしょうから。そういえば、太宰の墓前で自殺した田中英光に「さようなら」という美しい短編小説がありました。改めてグッドバイ太宰。
2013/5/25 今話題の村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読む。村上春樹の小説はもう20年以上も読んでいなかった。村上ブームが続く中、ある時から全く読む気がしなくなったのだ。それが今回理由もなく衝動的に平積みされたこの本を買ってしまった。感想は「消化不良で今一つの内容、期待したほどではなかった」。氏、得意のメタファーがいたるところに散りばめられ読者を村上ワールドに引き込ませる手法は、相変わらず上手いが、物語の展開に無理があった。女友達が精神に異常を来たす理由や、恋人との微妙な関係もやや説得力に欠けていた。新宿駅の描写も冗長。手垢のついた「喪失と再生」というテーマ、不条理なもの、邪悪なものに対する考え方が曖昧不徹底で、それが私の欲求不満と消化不良をひきおこしたのかもしれない。それとも私の感受性が衰えてきたのか、つい明確な答えが欲しくなってしまうので。
2013/5/4
予定通り営業時間を変えます。
7時開店、午前1時までの営業とします。一時間後にずらしただけですが。アベノミクスの影響はまだジャニスには届いていないようで、バー営業も厳しい状況下にあります。
ところで、まだ国立の家の残置物の整理に追われ疲れきっていますが、見たことも無かった父母の日記などが出てきて思わず読んでしまったりと楽しいこともあります。父がとても几帳面に毎日の朝食メニューまで事細かに書いてあったことに驚きました。
そこで教訓  死ぬまでに物はなるべく処分しておくこと。          子供のためにも。
2013/4/12 久し振りの一言。
遂に阿佐ヶ谷に引越してきました。住み慣れた国立も捨てがたかったのですが、阿佐ヶ谷もとても良い町で気に入ってます。職住接近で随分、体が楽になりました。閉店時間もあまり気にすることが無くなったので、5月頃から営業時間も変えようかと思っています。
2013/3/23
19日から営業しています。2周年キャンペーンとして飲み物
半額セールを実施中(但しボトルは除外)。4月13日まで続ける予定です。ところでタイはやはり暑かった。パタヤからボートでラン島へ行き泳いできました。水中遊泳も初体験し楽しいヴァカンスでした。二日間ゴルフもし散財。また働いて稼がなくては。
2013/3/3 3月13日から18日まで臨時休業させていただきます。申し訳ございません。タイへ遊びに行って来ます。
ところで吉祥寺の殺人事件報道について一言。凶器となったナイフを購入した店を大きく報道していましたが、意味ないと思います。むしろ店にとってはマイナスイメージを抱かせてしまう結果となり大変迷惑なはなしだと思います。何処でナイフを購入したかなんて事件の本質とは無関係なこと。私がよく利用するスーパーがテレビニュ-スで映し出されびっくりしました。また被害者の友人へのインタビューやそのプロフィルもどうでもいい話。真面目で、明るく本当にいい人が何故事件に巻き込まれなくてはといったことがいいたいのでしょうが、もし被害者が暗い性格で周りからも嫌われ者で、いじめっ子で、どうしようもないワルだったらマスコミはどう報道したのでしょうか。やはりここは常識的にみても加害者がどういう人物なのかを詳しく報じるべきでは。
2013/2/21 気になる言葉シリーズ 今回は「大丈夫でしょうか?」
何時の頃からだろうか。スーパーのレジで「レジ袋、大丈夫でしょうか」と尋ねられるようになったのは。おそらく、その真意は「レジ袋は一枚2円で有料となりますが、それでもかまいませんか。後で文句いわないですよね。大丈夫ですね。」と言いたかったのだろうが「大丈夫でしょうか」はこっちが聞きたいところ。「このレジ袋はこんなに重い商品を入れてもやぶれず大丈夫でしょうか?」と。ったく。飯屋でもありましたね。「ライス大盛りにできますが、大丈夫でしょうか」と訊かれました。それはあたかも「あなたは肉体労働者みたいだけど、大盛りライスを食べなくても体力持ちますか?普通盛りで大丈夫ですか」と言っているようで、親切心かもしれないけど、余計なお世話。最近、本当に大丈夫ですかと言われることが多く、気を使ってもらっている。今度、「大丈夫ではありません」と答えてみようかな。リアクションが楽しみ。
2013/2/16
「国民栄誉賞について一言」
大鵬に国民栄誉賞授与が決まったとの報を聞く。以前からこの賞につては疑問があったので一言。特に対象者が故人の場合、何の意味も無いだろう。本人が喜べる訳じゃなし。その伝でいけば、夏目漱石や福沢諭吉はどうなんだってことになるだろう。故人の業績を讃えるということは、その親族にとっては嬉しいことかもしれないが、圧倒的多数の国民にとってはどうでもいいことなのでは。故人でなくても過去の受賞者の大半はスポーツ選手で、彼等は既にオリンピックの金メダル他多くの賞をもらっている。それに国が最後の権威付けすることに何の意味があるのか。政権与党の便乗商法かと思いたくなる。そういえば、なぎら健一が嘗て高田渡に国民栄誉賞をと、この賞を皮肉っていたっけ。
昔ヘミングウエイはいいことを言っていた。「勝者には何もやるな」と。
2013/2/2 今日は金融に携わる人について一言。
スイス在住の資産家夫妻が殺害され、その事件の真相,背景についてマスコミがうるさい。誠にお気の毒なことではあるがファンドマネジャーをはじめとした、金融に携わっている人達について一言。あくまで今回の事件とは関係ありませんが。ファンドマネジャーなんて言ってみれば競馬の予想屋みたなもいの。競艇ではコーチャーか。そんなに稼いではいけません。お金を右から左へ動かすだけで巨額の金を稼ぐ人は道の真ん中を堂々と歩いてはいけません。道の隅を遠慮しながら内股で歩くべきです。道の真ん中は物を作る人に歩いてもらいたい。これが小生が30年前から声を小にして言ってたことです。
2013/1/30 今日は言葉について一言。
先日、某大手新聞社の記事に「映画を見た云々」という表現がありました。映画は見るものではなく観るものでしょう。この記事を書いた人が一般の投稿者ではなく編集者というので、ちょっと言語感覚を疑いました。また最近は「鑑みる」という言葉にしても「何々鑑みる」という表現が多くみられますが、「何々鑑みて」という表現が一般的では?事務機器等でよく故障中という張り紙が張られているのをみますが、故障だけでいいのでは。中という言葉は状態を表しているというより現在進行しているといったニュアンスがあります。故障修理中ならわかるのですが。故障は続いているのではなく現在の状態をあらわしているのでは。小生の言語感覚がずれているのでしょうか?言葉は時代とともに変わることは理解していますが、それにしても言葉は少々乱れていますね。
2013/1/17 大島渚が亡くなった。また激動の昭和を象徴する人物がいなくなってしまった。小生が色々な分野の映画を観るきっかけとなったのも大島渚だった。昭和41年中学3年の時、新宿アートシアターで「忍者武芸帳」と「日本の夜と霧」を観てからである。それまで映画といえばピンク映画とマカロニウエスタンしか観たことがなっかのがいきなり大島渚である。衝撃的な体験でした。ちなみに日本の夜と霧は正直、当時はよく理解できなかったけれど、こんな映画もあるんだといった印象でした。忍者武芸帳は原作の漫画の方が良かった。とにかく合掌。
2013/1/06 明けましておめでとうございます。
明日7日から営業します。長い休みをとりましたが特に何処かに出かけることも無くのんびりしてました。近くの谷保天神へ初詣に行きましたが、今年も人が少なく、屋台も最盛期の半分位に減っていて寂しい限りでした。高校時代はサッカーの練習で、よくここの階段を駆け足で上り下りしてましたが、今は歩くだけでやっとです。体力落ちました。天気が良かったので当ても無くバイクには乗りました。寒い時,厚着して、あえてバイクに乗るのが何故か好きなのです。
2012/12/31 今年最後の一言。開店2年目で新鮮さが薄れたのか、客足が減り厳しい一年でした。来年は何とか盛り返そうと思っています。ところで今年も色々な方が逝去しました。吉本隆明、丸谷才一、若松孝二、桜井孝雄、マイク・ベルナルド、ラビシャンカール、北公二、桑名正博、勘三郎等等。格闘技好きの私としてはマイク・ベルナルドの自殺はショックでした。そういえば昔、高田馬場に桜井孝雄の経営する「メダリスト」というスナックがありましたが、もう無いだろうな。吉本隆明の本も、持ってるだけでカッコよかったと勘違いしてました。
昭和は遠くなりにけりですが、また来年も昭和の曲をバンバン聴かせます。
2012/12/28
今日は今年の最終営業日。6月に一度来て頂いた佐藤行衛さんのライヴで締めくくりました。喉を痛めているという悪コンデションの中でしたが相変わらず非常にパワフルな歌を聴かせてくれました。立ち見もでるほど盛況で、また客層に合わせてくれたのか懐かしい昭和の歌も披露していただき大いに盛り上がりました。
2012/12/25 「戦後史の正体」(孫崎享著)を読む。とても面白い本です。ミステリー小説を読むような感覚で読み進めます。米国という国を理解する上でとても参考になります。また戦後の各首相の実態も世間一般に評価されているのとの乖離にやや驚きます。あくまで著者の推論が確証にまで拡大している感は否めませんが氏が元外務官僚ということで信憑性はかなり高いのでは。日米安保条約、地位協定を考える上でも参考になります。他に氏の著書では「アメリカに潰された政治家たち」「不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換」等がありますが、いずれも面白い内容です。やや重複すところはありますが。
2012/12/24 久し振りの一言です。
そういえば、この前ラビシャンカールが亡くなった。という訳でもないのだけど最近ノラジョーンジュをよく聴いている。彼女はライビシャンカールの娘でグラミー賞も受賞した米国の人気歌手。ちょっと暗いけどわりと好きです。

2012/11/29 「家族進化論」(東京大学出版会 山極寿一著)を読む。硬派の本にしては非常に読みやすく小生の様な素人にも理解できるように書かれていました。さすが山極さん。内容は多岐に渡っており進化論のてんこ盛りといった感。人類が言語を獲得する以前から音楽が仲間との協調意識を高めるために使われていた等等、色々勉強になりました。但し、家族が今、崩壊の危機に瀕している原因をITを中心としたコミニュケーション技術の変化に求めていることに関しては
若干異論があります。小生は自己愛(家族より自分が一番大切)の肥大化が大きな原因ではないかと考えています。著書を頂いたお礼の意味も含め山極さんには別途詳しい感想をお送りする予定です。
2012/11/22 朝日新聞の天声人語に斉藤緑雨の言葉が引用されているのを発見。今ではあまり読まれなくなったと思われますが斉藤緑雨は明治の作家で毒舌家としても有名。小生の好きな作家のひとり。「油地獄」という作品も印象に残っています。
2012/11/21 ぴんからトリオの宮史朗が逝去した。女のみちは昭和の名曲です。ちなみに殿さまキングス「なみだの操」とバーブ左竹「女ごごろの唄」を加えた3曲を小生は昭和の3大名演歌と思っています。今や絶滅したマゾヒズム満開女性の唄ですね。平成の女性からは「ぶっとばされされそうな」歌詞です。昭和ってこうだったんですね。ところでこの3名、皆さん顔が○○ですなー。好きですけど。
2012/11/15 「督促OL修行日記」を読む。小生サラリーマン時代10年程、債権回収業務に携わっていたので著者の気持ち、よく理解できました。債権回収というのは顧客からは蛇蝎の如く嫌われ、ヘロヘロになって回収しても会社からはたいして褒められもせず、ストレスの溜まる割のあわない仕事です。小生も嘗て「殺すぞ」と脅かされながらもノコノコと回収に出向いたところ、現れたのは二の腕が小生の太ももほどあるボブサップの様な大男。たまげました。場所もフォークリフトが並ぶ港の倉庫、10メートル先は海。太陽も沈みかけた黄昏時、南港(大阪です)に沈められることはないだろうけど、喧嘩したら絶対大怪我するなと確信しました。強面相手の交渉対策として、はったりで眉間に皺を寄せ、髪は濃い茶髪に染め、角刈り、声は低くゆっくりと、またこっそり格闘技サークルに入り体を鍛えていましたが、全く役立たずでしたね。(体は今よりふた周りほど大きかったけど)馬鹿なことしてました。日ごろ部下に厳しい交渉を指示していた手前、弱気な態度は見せられず、本心は怖くてのどがカラカラでした。(部下と二人で出かけていました)やっと何とか交渉終了した時はすっかり夜、真っ暗な中くたくたになって帰りました。(これが暗夜行路か)せめて事務所で話したかった。
とまあ回収業務は疲れます。そこで結論。回収業務は3年が限度。それ以上まじめに回収業務を遂行していれば人格が歪み、バランス感覚がおかしくなる恐れがあります。命の次の次くらい大切なお金を、お金の無い人から取り立てるのですから。不幸にも回収業務から脱出できなければあまり生真面目にやらないことです。地獄の果てまで追い込みをかけてはいけません。
2012/10/21 新宿が燃え騒乱罪適用から44年。ま、そんな事はどうでもいいか。青空が広がりすっかり秋めいた平和な街を久し振りにバイクを走らせました。Vシネマ「キリン」を観たせいかな。キリン(主人公の渾名)は名車「カタナ」を時速200キロ以上でかっこ良く乗りこなしますが小生はVTRを制限速度をしっかり守りおとなしく乗りました。
2012/10/19 京大のゴリラ博士Y教授が来店。昔の高校の仲間も沢山来て昔話に花を咲かせました。
ところで映画監督の若松孝二死去の報を新聞で知りましたがピンク映画の巨匠だったことが全然、触れられていないことにちょっと驚きました。また監督になる前、一時裏社会に身を置いていたことも。高校生のころ彼の映画を観て興奮していました。彼の作品の原点はやはりアウトローへの共感、性のエネルギーだったと思うのだけど。合掌。
2012/9/27 ボブディランの最新CDテンペストを聴きました。訳は昔、世田谷の同じマンションに住んでいた中川五郎さん(一度電話で話したことがあるだけで面識はありませんが。)すばらしい演奏でした。ディランといえば小生が高校三年の頃、今は無き伝説のロック喫茶、国分寺の「ほら貝」でよく聴いていました。というかディランしかかかっていなかった様な記憶があります。78年武道館でライヴを観て以降、全くディランを聴かなくなりましたが、ジャニス開店を機に再び聴き始めた次第。ただし初期の曲ばかりでここ数十年のディランは知りませんでした。テンペストを聴いて改めてその悪声にますます磨きがかかっていた様でうれしくなりました。小生、何を隠そう悪声好きなのです。一言のはずが饒舌になってしまいました。ではまた。
2012/9/10
大学時代の級友が出演するジャズフェスティバルを観に仙台まで行ってきました。760以上のバンドが参加する大きなイベントでその規模に圧倒されました。曲はスタンダードジャズが中心で、彼のバンド「ビバップス」は管楽器(トランペット・トロンボーン・テナーサックス)をメインとした迫力ある演奏でした。
翌日、彼の案内で塩釜、松島を見学、また震災被害地も少し見て来ました。復興は進んでいましたが、まだ瓦礫が積み上がっているところも散見され、月並みな言い方ですがその被害の大きさを実感しました。だからこそ、音楽で街に活気を与えるこのイベントは大きな意義があると思った次第です。
2012/9/5 今日は小生が勤めていた会社(3番目の会社)の先輩Aさんが来店。Aさんはこの店の宣伝文句にも使わせて頂いたポール・ニザンの言葉に共鳴、愛読者であることが分かり、うれしくなりました。ポ-ル・ニザンはフランスの思想家で今では誰にも読まれなくなった人です。サルトルの親友でしたがサルトルだってもう誰も読まないでしょう。昭和は遠くなりにけりですか。
2012/8/19 長い夏休みも終り21日から店を開けます。ちなみに8月19日はバイクの日。ほとんど知られていないと思いますが。休みはバイクで軽井沢、草津へ行き、のんびり温泉につかって来ました。また佐久総合病院へS医師を訪ねるも生憎、休みで会えず。結局彼のエッセーで語られていた人物の真相究明できず残念。
2012/8/8 久し振りの一言です。オリンピックのせいか、お客様も少ない日々です。ところで選手たちがよく、もっといい色のメダルを目指すとインタビューに答えていますが、そもそも色にいい悪いってあるのかなと不思議に思います。色そのものに善悪はないはず。貴金属としての経済価値はまた別でしょうけど。暇だとくだらないこと考えます。
2012/7/13 今日は沖縄から高校時代の友人が帰京、悪友がジャニスに集まり何時ものように昔話に興じました。話題は決まって芥川賞をとった南木圭士のこと。死ぬ前に、直接、本人に会ってエッセイに書かれている人物他、、色々確認しておきたいなと思っています。
2012/7/11 小生の大学時代の同級生Tさんがギター持参で来店。
ボサノバを披露、ちょっとしたミニライヴでした。Tさんは経営破綻する前にJALを退社し毎日10時間ギターの練習に励んだとのこと。今ではライヴハウスで演奏するプロになってしまった由。人前でそれなりに演奏できるには約一万時間の練習が必要ということを聞いたことがあるが、楽器の習得はやはり練習時間か。ちなみに毎日15分の練習ではちっともピアノが上達しない小生です。
2012/7/6 低迷する日本経済に関しては多くの本が出版されて
いますが、最近読んだ精神科医の和田秀樹署「経営者の大罪」が面白かった。様々な原因をわかりやすい言葉で論証していますが特に大きな原因としてあげているのが会社員の給与をあげなっかたこと。アメリカ型経営に変えてしまった事等等、正に小生の考えと同じ。早く景気回復しジャニスのお客様も増えるといいなと思っている毎日です。
2012/6/29 金曜日なのにお客様ゼロでボーとしていたところに、珍客が来店。ゴリラの研究で有名な京大のY教授。小生が学生の頃、京都に遊びに行っては、都度、大変お世話になった方。当時、東京から京大に行く人は珍しかったのが、最近では相当増えているとのこと。時代を先取りしていたのかな。そういえば京都は先鋭的なロック喫茶が沢山あってよく行きました。最近は昔の曲をかけるディスコが増えているとのこと。そこは東京も京都も同じか。
2012/6/20 今日、初めてライヴを行いました。佐藤行衛さんという韓国を拠点に活躍するロックアーティストで、ジャニスの常連の知り合いということで来て頂きました。今日、韓国から帰国したばかりなのに成田からジャニスに直行し、疲れも見せずとてもパワフルな歌をギター一本で披露して頂きました。
有難うございました。心配していたお客様も佐藤さんの知り合いの方が沢山来て頂き、店に入りきれないほど(小さい店なので)の盛況でした。感謝、感謝。
2012/6/13 小生の知り合いが出演する劇「ネグリジェと十字架」を観劇しました。元ヤクザ(?)の牧師が不良少女を更生させる話。このパターンはわりとよくある感じ。東映のやくざ映画でも若山富三郎が嘗てやくざの牧師役を好演したものがありました。題名は忘れましたが。面白かったのですが、ネグリジと少女の更生との関係は、やや無理があるかな。
2012/6/6 今日は常連に加え、Eさん他久し振りのお客様が来られ賑やかな一日でした。
ところでレイブラッドリーが亡くなった。彼の著書で『死ぬと時はひとりぼっち」というミステリーがあるが彼も死ぬ時はひとりぼっちだったのだろうか。
2012/6/2 立川で映画「11.25自決の日」を観ました。1970年11月25日、市ヶ谷の自衛隊で割腹自殺した三島由紀夫の話です。小生はそのとき19歳、浪人中で代々木の立ち食いソバ屋で知りました。大きな衝撃を受けた覚えがあり、映画を観て改めてあの時代の何ともいえない高揚感と絶望感を感じましたが自殺の理由はやはりよく分かりませんでした。不思議な時代でした。
2012/5/27 久し振りの快晴でバイクに乗りました。小平のバイク屋さんに行き,その後は気ままに周辺を走り、のんびりとした休日を過ごしました。
2012/5/25 金曜日なのに今日はお客様3名。こんな日もあるかと妙に無理やり納得するのでした。
2012/5/10 小生の兄の高校の同級生7名が遅い時間に来店。よく飲み、、よく歌い、よく喋りそのパワーに圧倒されました。団塊世代のまだまだ衰えないパワーを感じた次第でした。
2012/5/6 久し振りに晴れた休日、バイクで何処かに行こうと思ったのにエンジンがかからないアクシデント。クソッ。こんな昼におまえに乗れないなんて。こんな昼に発車できないなんて。この前はガス欠したし。調子悪い今日この頃です。
2012/5/4 高校の同窓生16名がジャニスに集まり楽しいひと時を過ごしました。インド、中国から一時帰国した2名は約40年ぶりの再会。離婚者も数名、時代だなと感じました。一番頭の良かったM氏のハシャギぶりに驚き、女性陣の還暦過ぎとは思えぬ若々しさにも感動しました。
2012/5/2 雨でしかもゴ-ルデンウィークの谷間、今日は坊主かもとあきらめていたのが、なんと8名のお客様、まさに水商売。ところで5月2日はRCサクセッションの忌野清志朗の命日なので久し振りに多摩らん坂(自宅から徒歩約20分)なんかを聞きながら昔を懐かしんでいました。いつも懐かしんでいるみたいだけど。
2012/4/27 今日はサプライズがありました。小生が学生の頃、毎日の様に通っていた新宿の飲み屋で働いていた女の子が突然、ジャニスに来られました。ひょんなことから小生が阿佐ヶ谷で店を始めたことを知ったとのこと。40年振りの再会です。昔話に花をさかせ、タイムスリップしていまいました。ちなみみに彼女も高円寺でお店をやっているとのことなので是非、訪ねてみたいと思っています。
2012/4/23 今日はギブソンのギターを持った大学生3人が来店。早速、弾き語りを披露していただきました。清志朗の「雨上がりの夜空に」から始まり、懐かしいフォークまで。ちなみに清志朗は小生と同世代、同じ三多摩人としても好きなアーティストの一人。いい歌は時代を越えるということを改めて感じた一日でした。またミニライヴお願いします。
2012/4/22

今日から私の独り言を始めます。小生の住む国立の桜もすっかり散ってしまいました。お客様の数も少し減りちょっと寂しい日が続いています。すっきりしない天気も憂鬱です。
新メニューとしてドライカレー、オイル・サーディンを始めました。是非、ご賞味ください。お酒に合いますよ。